女性ホルモン配合育毛剤での抜け毛対策は危険?!効果や副作用を徹底解説!

女性ホルモン配合育毛剤での抜け毛対策は危険?!効果や副作用を徹底解説!

女性の体に欠かせない女性ホルモン。じつは髪の毛の寿命を延ばしたり、太くしたり、抜けにくくしたりする効果があるんです。

そのため、女性用育毛剤の中には『女性ホルモン配合』の商品があり、注目を集めています。

しかし、女性ホルモンは生理をコントロールしたり、妊娠を継続したりする重要な物質。最近では血管や骨密度、自律神経などにも深い関わりがあると確認されています。

ですから、女性ホルモン配合育毛剤の安全性が気になりますよね。

そこで今回は、女性ホルモン配合育毛剤の効果や副作用について解説します。

また、女性ホルモンに似た働きをする成分配合の『安全な女性用育毛剤』を紹介するので参考にしてください。

女性ホルモン配合育毛剤の効果

女性ホルモン配合育毛剤の効果

女性ホルモン配合育毛剤には、人工的に作り出した女性ホルモンの誘導体『エチニルエストラジオール』が配合されています。

エチニルエストラジオールは更年期やがんの治療、ピルなどに使われている成分です。

ここでは、女性ホルモンの一種であるエチニルエストラジオール配合育毛剤の効果について解説します。

  • ホルモンバランスを整える
  • 血行を良くする
  • 頭皮環境を良くする

それでは1つずつ説明します

ホルモンバランスを整える

1つ目はホルモンバランスを整える効果です。

女性の体には、髪の毛を太くする女性ホルモンと薄毛を引き起こす男性ホルモンが微量に存在していて、2つはバランスを保っています。

しかし、ストレスや加齢などで女性ホルモンが減ると男性ホルモンとのバランスが乱れてしまいます。

すると男性ホルモンの働きが優位になり、抜け毛が増えてしまうのです。

ホルモンバランスを整える

そのため、女性ホルモンを外から補給して男性ホルモンとのバランスを整えることが大切になります。

血行を良くする

2つ目は頭皮の血行を良くする効果です。

女性ホルモンには血管拡張作用があります。

髪の毛は、毛細血管によって運ばれてくる血液中の酸素や栄養素を材料にして成長します。

血管拡張作用

そのため血の流れが悪くなると栄養不足となり、細い毛や短い毛が増えて、地肌の密度が低下。薄毛を実感するようになります。

毛細血管を拡げて毛根に栄養を届ける女性ホルモン配合育毛剤は、色々なタイプの薄毛に効果的です。

頭皮環境を良くする

3つ目は頭皮の状態を整える効果です。

女性ホルモンには、地肌のハリや弾力、水分保持に欠かせないコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成を助ける効果があります。

頭皮環境を良くする

そのため頭皮が柔らかくなったり、乾燥が改善されたり、毛穴の通りが良くなったりします。

このように頭皮の環境が整うと、発毛や育毛がスムーズに行われるようになり、抜ける毛より生える毛のほうが多くなるのです。

これら3つの優れた効果が期待できる女性ホルモン配合育毛剤。でも、私はおすすめしません。

なぜなら『怖いな』と思う副作用があるからです。次の章で詳しくお話します。

女性ホルモン配合育毛剤の副作用・危険性

女性ホルモン配合育毛剤の副作用・危険性

育毛剤に配合されている合成女性ホルモンのエチニルエストラジオールは、厚生労働省が認めた成分で配合量も上限があり、副作用の心配がないとされています。

しかし女性ホルモンは、女性の体や心を調整するホルモンです。

だから、合成された女性ホルモンが頭皮や毛穴から浸透して、何かしらの影響が起こらないか心配になります。

しかも、育毛剤は最低でも半年間、毎日使う商品です。合成ホルモンの長期間使用は大丈夫なのでしょうか?

そこで、女性ホルモン配合育毛剤の副作用や危険性について詳しくお話します。

女性ホルモン量の減少

まず心配される副作用は、女性ホルモンの分泌量減少です。

じつは合成された女性ホルモン配合育毛剤を長期間使うと、女性ホルモンを分泌する力が弱くなります。

女性ホルモンは脳が指令を出すことで分泌されます。しかし、外部から合成された女性ホルモンが入ってくると脳は指令を出すチャンスを失って、その状態に慣れてしまうのです。

女性ホルモン

本来ある女性ホルモン分泌力が低下すると、元の状態に戻るまでに時間が掛かります。

ですから、ストレスや過度なダイエット、寝不足などによって起こる『一時的な女性ホルモンの減少による抜け毛』に、女性ホルモン配合育毛剤は危険です。

また、40代や50代の更年期世代も不快症状が悪化する可能性があるので、注意が必要になります。

不快症状の発生

次に心配な副作用が不快症状の発生、体調の変化です。

不快症状の発生

血行促進作用の強い合成ホルモンが体内に入ると、毛細血管が拡張して頭痛が起こったり、気分が悪くなったりすることがあります。

また、女性ホルモンの分泌をコントロールする脳の視床下部は、自律神経のバランスを調整する部分でもあります。

そのため、女性ホルモンの分泌コントロールがうまくいかないと自律神経のバランスが乱れ、イライラや不安感などの精神的症状、だるさやめまいなどの肉体的症状が現れることも…。

とくに自律神経失調症や更年期に悩んでいる方は、不快症状が強くなるので気をつけてください。

赤ちゃんへの影響

そして、3つ目に心配な副作用がお腹にいる胎児や授乳中の赤ちゃんへの影響です。

赤ちゃんへの影響

女性ホルモン配合育毛剤は、妊娠中や産後でも使えるとされています。

しかし浸透性に優れたエチニルエストラジオールが胎盤や母乳を通して移行する可能性が大きいので、使わないようにしてください。

とくに妊娠中は奇形が起こる危険性、流産や早産の確率が高くなる恐れがあります。

このように合成された女性ホルモン配合育毛剤には危険な副作用が考えられます。

ただ女性ホルモンが持つ育毛効果は高いので、女性の薄毛ケアには必要です。

そこで、女性ホルモンと似た働きをする安全性の高い植物由来の『女性ホルモン様成分』配合の育毛剤を次の章で紹介します。

合成女性ホルモン成分よりも効果が穏やかで、副作用の心配がありません。

だから妊娠中や産後、副作用が気になる女性でも安心して使えますよ。

女性ホルモン様成分配合の女性用育毛剤

女性ホルモン様成分

発毛・育毛促進作用の高い女性ホルモンと似た働きをする『女性ホルモン様成分』配合の育毛剤を3つ紹介します。

自然由来の植物エキスが中心の女性ホルモン様成分。合成された女性ホルモン成分よりも作用が穏やかで副作用の心配がありません。

それでは1ずつ見ていきましょう。

ミューノアージュ(MUNOAGE)

1本目は、女性の薄毛治療を実際に行っている皮膚科医によって開発された育毛剤『ミューノアージュ(MUNOAGE)Wアプローチヘアプログラム』です。

ミューノアージュ(MUNOAGE)

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頭皮美容液と育毛剤がセットになったタイプで、両方ともに女性ホルモン様成分が配合されています。

しかも、薄毛の最新治療(HARG療法)で使われている『再生医療成分・オクタペプチド-2』が配合されているので、抜け毛を防ぐ効果は抜群です。

オクタペプチド-2とは?

髪の毛の元(毛包幹細胞)を作るバルジ領域に直接働きかけ、毛髪生成工場である毛母細胞を増やす成分です。

髪の毛や頭皮に欠かせないアミノ酸由来の成分なので、地肌へのなじみがよく、刺激や副作用がありません。

今、最も注目されている細胞を増やす成長因子成分の1つです。

また6つの添加物がカットされた無添加育毛剤なので、敏感肌やアレルギー体質の方でも安心して使えます。

とくにアルコール(エタノール)成分に弱い方におすすめです。

アルコール(エタノール)

配合されている女性ホルモン様成分

  • 1剤
    カミツレ花エキス
  • 2剤
    センブリエキス・グリチルリチン酸ジカリウム・酢酸DL-α-トコフェロール・大豆(ダイズ)エキス・ニンジンエキス

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ミューノアージュを安く手に入れる方法!

今ならミューノアージュを安く手に入れることができます!

ミューノアージュ01

購入時にクーポン番号『C1000』を入力するだけで【1,000円OFF】になっちゃいます!

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ハリモア(HARIMORE)

2本目は、エイジング基礎化粧品を発売しているメーカーによって開発された育毛剤『薬用ハリモア(HARIMORE)』です。

ハリモア(HARIMORE)

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厳選された女性ホルモン様成分が配合されているので、ホルモンバランスを整える効果が高く、40代・50代の女性に人気があります。

頭皮や毛穴の奥まで浸透するナノ化型の育毛剤。配合成分の粒子が小さいから、角質層のすき間に入り込んで効果を発揮します。

また、余計な成分を一切使用しない無添加処方で、『アレルギーテスト』『パッチテスト』『皮膚累積刺激テスト』済みの育毛剤です。

だから、どんな肌質の女性にも優しく作用します。

しかも30日の全額返金保証サービスがあるので、実際に使って頭皮に合うか確かめることが可能です。

配合されている女性ホルモン様成分

センブリエキス・グリチルリチン酸ジカリウム・ニンジンエキス・大豆(ダイズ)エキス・発芽大豆・アイリスエキス・ビワ葉エキス・黒豆エキス

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デルメッドヘアエッセンス

3本目は、毛根内の細胞を独自の育毛成分で活性化する育毛剤『デルメッドヘアエッセンス』です。

デルメッドヘアエッセンス

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デルメッドの独自成分CTPには、女性ホルモンの減少とともに少なくなってしまう発毛促進物質『BMP』の産生を助け、髪の毛の生成工場・毛母細胞を活発にする効果があります。

また、減ってしまった女性ホルモンの代わりとなるホップエキスやグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので、女性特有の薄毛ケアに効果的な育毛剤です。

しかも、白髪予防作用のある成分が配合されているので、一石二鳥の育毛剤!他の女性用育毛剤にはない効果を実感できます。

日本で初めてプラセンタエキスやコウジ酸を開発した製薬会社によって作られた育毛剤なので、効果も期待できます。

配合されている女性ホルモン様成分

ホップエキス・グリチルリチン酸ジカリウム

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ここで紹介した3つの女性用育毛剤には、副作用の心配がほとんどない女性ホルモン様成分が配合されているので、長期間使っても心配ありません。

ですから、ホルモンバランスの乱れによって起こるストレス性の抜け毛、産後の脱毛(分娩後脱毛症)、女性男性型脱毛症(FAGA)などの薄毛対策におすすめです。

育毛剤に入っている女性ホルモン様成分

育毛剤に入っている女性ホルモン様成分

最後に女性用育毛剤に配合されている女性ホルモン様成分を一覧にまとめました。

これらのエキスが配合されている育毛剤は、ホルモンバランスを整える効果が高いので、更年期による薄毛やびまん症脱毛症に効果的です。

女性ホルモン様成分

成分名その他の作用
大豆(ダイズ)エキス保湿作用
細胞活性化作用
抗炎症作用
センブリエキス血行促進作用
細胞活性化作用
抗炎症作用
ヨモギエキス抗炎症作用
抗アレルギー作用
抗菌・殺菌作用
ビワ葉エキス抗炎症作用
細胞活性化作用
男性ホルモン抑制作用
ニンジンエキス血行促進作用
抗酸化作用
抗菌・殺菌作用
ホップエキス血行促進作用
保湿作用
抗炎症作用
アイリスエキス保湿作用
細胞活性化作用
抗炎症作用
ヒオウギエキス男性ホルモン抑制作用
保湿作用
抗酸化作用
ユキノシタエキス抗酸化作用
抗炎症作用
血行促進作用
クララエキス血行促進作用
抗炎症作用
細胞活性化作用
※1
グリチルリチン酸ジカリウム
抗アレルギー作用
抗炎症作用
抗菌・殺菌作用
※2
酢酸DL-α-トコフェロール
抗酸化作用
血行促進作用
抗炎症作用

※1・グリチルリチン酸ジカリウム
昔から生薬として使われてきた植物の甘草から抽出された成分です。

※2・酢酸DL-α-トコフェロール
ビタミンEの誘導体。植物由来の成分ではありませんが、ビタミン由来の成分なので副作用の心配がない成分です。

この他に女性ホルモン様成分は色々とあります。

ですから、わざわざ副作用の強い合成女性ホルモン成分配合の育毛剤を使わなくても薄毛ケアはできます。

まとめ

女性ホルモンは女性の髪の毛にとって欠かせない物質です。

ですから『女性ホルモンが入った育毛剤がいい!』と考えがちですが、それは間違っています。

育毛剤に配合されている女性ホルモンは、人工的に作られた成分。効果がある分、副作用が強くて危険です。

私としては安全性の観点から、効果が穏やかで副作用の心配がない『女性ホルモン様成分』配合の育毛剤をおすすめします。