女性用育毛剤の使い方を間違えると効果半減!ドライヤーのタイミングや適量を解説

女性用育毛剤の使い方を間違えると効果半減!ドライヤーのタイミングや適量を解説

女性用育毛剤をいざ使おうと思った時『あれ?どのタイミングで使うのがベストなの?』『どのくらいの量を塗ればいいの?』と疑問に思いますよね。

とくに洗髪後に使う時、タオルドライ後なのか、ドライヤーで髪や頭皮を乾かしてからなのか迷います。

また、つける量もはっきりとわからないので『自分流』になりがちです。

そこで今回は、女性用育毛剤の正しい使い方を徹底解説!ドライヤーのタイミングや、つける量の目安、効果を高める使い方などを説明します。

女性用育毛剤を使う時の注意点

女性用育毛剤を使う時の注意点

まず、女性用育毛剤の使い方を解説する前に2点ほど注意点をお話します。

育毛剤を使う前にこれだけは知っておこう!的なことです。

私が実際に色々な育毛剤を使ってわかったことなので、これから商品を探す方は参考にしてください。

  • 商品によって違うタイミングや量
  • 説明書に書いていないことがある

では詳しくお話します。

商品によって違うタイミングや量

本当に基本的なことですが、女性用育毛剤はそれぞれ使うタイミングや適量が違います。

だから以前に育毛剤を使っていた方は注意しましょう。新しい育毛剤の使い方をきちんと確かめることが大切です。

女性用育毛剤は成分の組み合わせや配合数、種類、濃度など色々と違います。

説明書に書いていないことがある

次に女性用育毛剤の説明書には、細かいことが書かれていません。だから知りたいことがわからない…。

『洗髪後、頭皮の汚れを取ってから使用します』→これって髪の毛をドライヤーで乾かす前?それとも後?

『○プッシュを頭全体に使ってください』→これって気になる部分だけじゃダメなの?

『使用後はマッサージをおこなってください』→これって何分ぐらいすればいいの?1分?5分?

このように私が実際に育毛剤を使う時に疑問に思ったことは、説明書を読んでも解決されませんでした。

だから説明書が完璧であるとは思わないでください。

ただ、こんな時はコールセンターに電話したり、メールで問い合わせたりすれば詳しく教えてくれます。

2つともちょっとしたことですが、女性用育毛剤を使う上では大切なこと。自分流で育毛剤を使っていると抜け毛や薄毛は、なかなか改善されません。

そこで次の章では、どうして女性用育毛剤の使い方を間違えると効果が半減するのか説明します。

間違った使い方で効果が半減する理由

間違った使い方で効果が半減する理由

女性用育毛剤は使い方によって効果の表れ方が違います。だから間違った使い方をすると効果が半減するんです。

でも、女性育毛剤を自分流に使うとどんなことが起こるのでしょうか? 考えられるのは次の3つです。

  • 頭皮や毛穴に浸透されない
  • 成分が薄まる
  • 副作用が起きることも

では、1つずつ見ていきましょう。

頭皮や毛穴に浸透されない

まず1つ目は、成分の浸透低下です。

育毛剤を使う時は頭皮の状態も重要で、フケや汚れ、汗などが残っていると成分が毛穴の奥まで届かず効果が半減します。

だから女性用育毛剤を使うのは、頭皮や毛穴が清潔なシャンプー後がベストです。

また育毛剤は髪の毛につけるのではなく、頭皮につけることで効果を発揮できます。

しかし、女性は髪の毛が長いので地肌が見えにくくなっています。

ですから頭皮が見えるように髪の毛を横にずらしたり、持ち上げたりしながら育毛剤をつけるようにしてください。

女性用育毛剤

育毛剤の効果は、頭皮や毛穴に成分がきちんと浸透するかどうかで大きく違ってくるんです。

成分が薄まる

2つ目は成分の濃度低下です。

シャンプー後、髪の毛や頭皮がビチョビチョのまま育毛剤を使うと水分が混じり、成分の濃度が薄くなります。

ですから、シャンプー後に育毛剤を使う時はタオルドライで水分を取ることが必須です。

また育毛剤の量が少ないと頭全体に成分が行き渡りません。

育毛剤の成分には、脱毛の予防や育毛の促進に効果のある厚生労働省が承認した有効成分が含まれています。

有効成分の量や濃度は法律で厳しく決まっていて、結果が出るように配合されています。

ですから間違った使い方して成分の濃度が薄まってしまうと、抜け毛を改善する力が半減。気になる薄毛がなかなか治りません。

副作用が起きることも

副作用が起きることも

3つ目は、副作用の可能性が上がることです。

女性用育毛剤は刺激が少なく肌に優しいのが特長ですが、つける量や回数が多かったりすると、赤みやかゆみ、痛みなどの頭皮トラブルを引き起こします。

頭皮が吸収できる1回の育毛剤の量は決まっていて、それ以上は刺激になってしまいます。

そのため、育毛剤のつけ過ぎは頭皮環境を悪化させる原因になり、抜け毛を減らすどころか増やしてしまう恐れがあります。

ですから適量を心がけるようにしてください。

このように女性用育毛剤の使い方を間違えると、髪の毛はなかなか生えてきません。ですから、育毛剤を自分流に使うことはとても危険です。

そこで次の章では、私が実際に試した女性用育毛剤の正しいドライヤーのタイミングを説明します。

ドライヤーのタイミング徹底比較!

ドライヤーのタイミング徹底比較!

シャンプー後の育毛剤のタイミングって悩みますよね。ドライヤーの前なのか後…。じつはドライヤーのタイミングって育毛剤ごとに違うんです。

そこでドライヤーをいつ使うのか、11種類の女性用育毛剤を徹底比較します。

ドライヤーの前と後で何が違うの?

女性用育毛剤はシャンプー後、タオルドライで水分を拭き取り髪の毛が湿った状態で使うタイプと、髪の毛をドライヤーでしっかりと乾かしてから使うタイプがあります。

育毛剤をドライヤー前に使うメリットは、頭皮の乾燥防止と毛穴への浸透力アップです。

洗髪後の頭皮は皮脂が少なく、気化熱が発生して水分がすぐ蒸発する状態です。そのためドライヤーをする前に育毛剤をつけると乾燥が防げます。

また頭全体が温まっているので毛穴が十分に開いた形になり、育毛剤の成分が奥まで浸透します。

次にドライヤー後に育毛剤を使うメリットは、成分の濃度低下を防ぎ、髪の毛のダメージを少なくすることです。

髪の毛をしっかりと乾かすことで成分が水分と混じることがなくなります。

また髪の毛を濡れたままにしていると、表面のキューティクルが開いた状態になり、乾燥や切れ毛、ツヤの低下などの原因になります。

キューティクルの状態

だからドライヤー後に育毛剤を使うと髪の毛の痛みが少なくて済むんですね。

タオルドライ→育毛剤→ドライヤー

タオルドライ→育毛剤→ドライヤー

ドライヤーで髪の毛を乾かす前に育毛剤をつけるタイプです。

下の6商品は、髪の毛が湿っている状態で使用すると効果を発揮します。

ドライヤーの前につけるタイプ

育毛剤をつけた後は頭皮マッサージをして、少し時間を置いてから(2~3分)ドライヤーで髪の毛を乾かしてください。

時間を置かずにドライヤーをすると成分が蒸発する恐れがあります。

乾かす時のポイントは地肌に温風を当てないようにすること。髪の毛だけを乾かす感じにしましょう。

タオルドライ→ドライヤー→育毛剤

タオルドライ→ドライヤー→育毛剤

ドライヤーで髪の毛を乾かしてから育毛剤をつけるタイプです。

下の5商品は、髪の毛が乾いている状態で使用すると効果を発揮します。

ドライヤーの後につけるタイプ

髪の毛をしっかりと乾かしてから育毛剤をつけて、最後に頭皮マッサージをしてください。

その後、自然乾燥が基本ですが髪の毛の湿りが気になる、セットをきちんとしたい方はドライヤーで乾かしてもOKです。

このようにドライヤーのタイミングってとても重要なんです。ドライヤーひとつで育毛剤の改善効果が変わってしまいます。

また、育毛剤の量も改善効果を左右するので次の章でお話します。

育毛剤の適量とは?徹底比較

育毛剤の適量とは?徹底比較

育毛剤の1回使用量は商品ごとに決まっています。しかし、きちんと量って使うわけではないので、おおよその量です。

ここでは女性用育毛剤の1回使用量を比較します。

用量を守るメリット

育毛剤を大量につけても髪の毛がたくさん生えてくるわけではありません。反対に頭皮や毛穴の刺激になり頭皮の状態が悪くなります。

頭皮環境の悪化は抜け毛を増やす原因です。育毛剤を使って薄毛が進行するなんておかしな話。ですから育毛剤は適切な量をつけるようにしましょう。

また用量を守ることでコスパが良くなります。たくさん育毛剤をつければ、それだけ早くなくなってしまうので、おすすめしません。

女性用育毛剤の1回使用量は『約1ml~1.5 ml』と『約2ml~2.5 ml』の商品が多いです。

1回約1ml~1.5 ml

育毛剤の1回使用量が約1ml~1.5 mlの商品は、次の5つです。

このタイプの育毛剤をつけるときは『ちょっと少ないかな?』と感じる量でいいと思います。

少量型タイプの育毛剤

女性の多くは『少ないより多いほうがいい』と思う傾向にあるので、つけ過ぎに注意してください。

少量でも効果がある育毛剤は有効成分がたくさん配合されていたり、成分の種類が多かったり、濃縮されていたりします。

ですから、ちょっとの量でも効果抜群です。

1回約2ml~2.5 ml

育毛剤の1回使用量が多めの商品は次の6つです。

頭皮全体に育毛剤をつけることができる量なので、気にすることなく使えます。

とくにM-1ミストは3ml~3.5 mlと、たくさんつけることができる育毛剤です。使用量を考えながらつけるのが面倒な方におすすめします。

多量型タイプの育毛剤

こう見ると育毛剤の量は幅が広いですよね。説明書や公式ページを見ると目安のプッシュ回数やライン数が書いてあるので参考にしてください。

その通りつけることで用量を守ることができます。

女性用育毛剤の効果を高めるコツ!

女性用育毛剤の効果を高めるコツ!

最後に女性用育毛剤の効果を高めるポイントを3つ紹介します。

ちょっとしたことですが、育毛剤の効果をグンっとアップさせることができるので、試してみてください。

  • 湯船に浸かる
  • 週2回の頭皮クレンジング
  • ハンドプレス効果
  • マッサージはゆっくり
  • 寝る前は必須

それでは1つずつ解説しましょう。

湯船に浸かる

シャワー派の女性も多いと思いますが、育毛剤の浸透力を高めるなら湯船に浸かることをおすすめします。

体が温められると頭皮の毛穴が開き、皮脂や汚れがしっかりと落ち、育毛剤が奥まで染み込みやすくなります。

また湯船に入ると血行が良くなったり、ストレスが緩和されたりするので、薄毛対策に効果的です。

週2回の頭皮クレンジング

地肌を整える、毛穴を清潔にすることも育毛剤の効果を上げるコツです。

毎日シャンプーをしていても頭皮や毛穴の汚れは蓄積されます。そこで、おすすめなのが週に2回の頭皮クレンジングケアです!

クレンジングオイルやジェル、クリームなどを使って溜まった汚れを浮かしてシャンプーすれば、育毛剤が浸透しやすい頭皮状態になります。

ハンドプレス効果

化粧水の浸透力を良くするために行うハンドプレスを育毛剤にも取り入れます。

育毛剤を頭皮につけたら指の腹や手の平を使って優しくプレス。その後マッサージをして、最後に頭全体を手の平で優しくプレスしてください。

ポイントは強く押さないこと!イメージは手の平を頭皮に密着させる感じです。

また、ゆっくりと少しずつ位置をずらしながら頭全体をプレスするようにすると効果的です。

マッサージはゆっくり

育毛剤をつけた後の頭皮マッサージは必須になります。

各育毛剤ごとに頭皮マッサージのやり方があるので、説明書や公式ページを参考にしてください。

ただ、どの頭皮マッサージもゆっくり優しく行うようにしましょう。

地肌は顔と同じ1枚の皮膚で繋がっています。顔のマッサージをガシガシ、ゴシゴシ行う女性はいませんよね。頭皮マッサージも同じです。

寝る前の育毛剤は忘れずに

育毛剤は1日2回、毎日行うことで効果が発揮されます。

しかし朝は忙しかったり、夜は疲れていたりすると育毛剤ケアを忘れてしまう時もあります。

でも寝る前の育毛剤は忘れないで!髪の毛は寝ている間に最も成長するので、就寝前の育毛剤でしっかりと栄養補給をすれば発毛や育毛の効果が上がります。

ここで紹介した5つのポイントは、すぐにできることばかりです。ぜひ一度試してみてください。

まとめ

女性用育毛剤を購入したけど、使い方がイマイチわからない…。私自身がこんな感じでした。

とくにドライヤーのタイミングは、きちんと説明している公式ページが少なく、大変困った記憶があります。

間違った育毛剤の使い方は、薄毛改善効果を半減させるので、絶対に正しく使ってください。

私の経験が役に立てば幸いです。