睡眠不足の女性は抜け毛が増える?原因や対策方法、効果的な育毛剤を解説!

睡眠不足の女性は抜け毛が増える?原因や対策方法、効果的な育毛剤を解説!

女性の抜け毛が増える原因に『睡眠不足』があるって知っていますか?

寝不足による薄毛は、仕事や家事に忙しい現代女性の大きな悩みのひとつです。

ですから、少しでも早く改善するには睡眠不足を解消すること!でも、睡眠時間を増やすのって結構大変ですよね。

そこで、睡眠不足で起こる抜け毛の原因と、睡眠時間を増やす以外の改善方法を解説します。

また、毛髪診断士の私が実際に使って『寝不足による薄毛に効果的!』と感じた女性用育毛剤を紹介するので、参考にしてください。

睡眠不足による薄毛の原因

こんにちは。毛髪診断士のAYAKOです。

寝不足が続くと抜け毛が増える…。ちょっと都市伝説みたいな話ですが、これって本当のこと。

だから、夜更かししている女性は気をつけてくださいね。

じつは睡眠不足になると次の3つのことが起こり、抜け毛が増えるんです。

  • 成長ホルモンの分泌量減少
  • 自律神経の乱れ
  • 女性ホルモンの分泌量低下

では、それぞれを詳しく説明します。

成長ホルモンの分泌量減少

1つ目は、寝ている間に分泌される成長ホルモンの減少です。

成長ホルモンとは傷ついた細胞を修復したり、合成や代謝を助けたりするタンパク質で、睡眠中に分泌されます。

睡眠には、浅い眠りの『レム睡眠』と、深い眠りの『ノンレム睡眠』の2つがあり、眠っている間くり返し現れます。

成長ホルモンが最も多く分泌されるのは眠り始めてから最初の90分間で、(第1周期目のノンレム睡眠)その後徐々に減っていきます。

睡眠中の成長ホルモン分泌量

睡眠中の成長ホルモン分泌量

引用元:https://www.bathclin.co.jp/

そのため、寝不足が続いて入眠がうまくできなかったり、寝つきが悪かったりすると、最初のノンレム睡眠を深く取ることができず、成長ホルモンの分泌量が減ります。

そのため、毛根内の髪の毛を作る細胞の働きが悪くなり、新しい毛がなかなか生えてこなくなるのです。

自律神経の乱れ

2つ目は自律神経の乱れです。

自律神経とは昼に働く交感神経と、夜に働く副交感神経の2つから成り立つ器官です。

この2つの神経がうまく働くことで、昼間は活動モードになり、夜はリラックスモードになります。

この2つの神経がうまく働くことで、昼間は活動モードになり、夜はリラックスモードになります。

しかし、睡眠不足になると交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われなくなり、自律神経が乱れます。

そして、血管を収縮させて体を緊張状態にしてしまう交感神経ばかりが活発に働くようになるのです。

そのため、髪の毛の成長に必要な栄養や酸素を含んだ血液が、毛根に十分届かなくなり、細毛や抜け毛が増えます。

また、交感神経が優位に働くと抜け毛や皮脂を増やす男性ホルモンが分泌されやすくなります。

女性ホルモンの分泌量低下

3つ目は髪の毛を太くしたり、抜けにくくしたりする女性ホルモンの分泌量低下です。

女性ホルモンは、脳の視床下部が卵巣に命令を出すことで分泌されます。

しかし、寝不足になると視床下部の働きが乱れてしまい、卵巣に上手く命令を出すことができず、女性ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

そのため、すぐ抜ける毛ばかりが増えてしまうのです。

また、女性ホルモンの分泌量が低下すると、女性の体に存在する微量な男性ホルモンがバランスを保とうとして、活発に働くようになります。

男性ホルモンは、酵素(5αリダクターゼ)と結びつくと抜け毛を増やす強力なホルモンに変化するので、活発になると薄毛を引き起こします。

このように睡眠不足で起こる3つの働きによって、抜け毛が増えたり薄毛になったりします。

ですから寝不足による薄毛を改善するには、しっかりと眠ることが大切。でも、睡眠時間の確保って難しいですよね。

そこで次の章では、睡眠時間を増やす以外の薄毛対策方法を解説します。

寝不足で起こる薄毛を改善する方法

睡眠不足による薄毛の回復には寝る時間を増やすことが重要。でも、家事や仕事に忙しい女性には厳しいですよね。

でも、睡眠不足を解消するのは時間だけではありません。睡眠の質も関係しているんです。

ですから、睡眠時間を増やすことができない女性は、睡眠の質を高めることで寝不足による抜け毛を減らすことができます。

また、寝不足による薄毛を改善する方法は他にもあるので、この章でまとめてお話します。

  • 睡眠の質を高める
  • 昼寝をする
  • 育毛剤を使う

では1つずつ説明します。

睡眠の質を高める

まず1つ目の改善方法は、睡眠の質を高めることです。

でも『睡眠の質って何?そんなこと考えたことがない』そんな女性も多いですよね。

私も『睡眠時間を増やせば、それで睡眠不足が解消される』と思っていました。

でも『睡眠の質』に関しては厚生労働省の『健康づくりのための睡眠指針2014』でも『悪化すると健康上の問題や生活への支障が生じる』と書かれるほどだったんです。

参考:厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針2014

それほど人間の体に影響を与える睡眠の質。高めることで一体どんなことが起こるのでしょうか?

まず、すっきりした目覚めや熟睡したと感じることができます。この睡眠の満足感はとても大切ですよね。

他にも日中の眠気がなくなったり、疲れが取れたり、集中力が持続したり、と色々なメリットがあります。

また、自律神経が整い血行が改善されたり、成長ホルモンや女性ホルモンの分泌量がアップしたりします。

そのため髪の毛の栄養不足が解消され、発毛をコントロールする細胞が活性化。毛穴から生える本数が増え、スカスカ地肌が気にならなくなります。

そこで睡眠の質を高める方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。

睡眠の質を高める方法

  • 夕食は寝る3時間前まで
  • トリプトファンを摂取する
  • カフェインは夕方まで
  • 寝室は暗くする
  • 音楽やアロマの活用

夕食は寝る3時間前まで

お腹の中の食べ物が消化されていないと、内臓に負担が掛かり浅い眠りになりがちです。

トリプトファンを摂取する

睡眠ホルモンの元である必須アミノ酸トリプトファンを摂取することで、寝つきが良くなります。

トリプトファンを多く含む食べ物

  • アーモンド
  • バナナ
  • 牛乳
  • まぐろ
  • 大豆

カフェインは夕方まで

覚醒作用のあるカフェインが含まれたコーヒーや紅茶、お茶などは就寝6時間前に摂取すると睡眠時間が1時間短くなります。

ですから、カフェインは夕方4時くらいまでとしましょう。

参考:日経Gooday(グッデイ)

寝室は暗くする

睡眠ホルモンのメラトニンは、部屋が明るいと分泌量が抑えられます。ですから、電気をつけながら寝るのは厳禁です。

また、メラトニンが分泌されやすい照明の色はオレンジ色。間接照明などは暖色系にするといいですね。

参考:国立病院機構・仙台医療センター

音楽やアロマの活用

鎮静作用やリラックス効果のある音楽やアロマを取り入れることで、心も体も穏やかになり、深い眠りへと繋がります。

昼寝をする

2つ目の寝不足による薄毛を改善する方法は、10分~15分のお昼寝です。

短時間の昼寝は脳や体の回復、細胞の修復などに有効で、その効果は通常の睡眠の倍以上と言われています。

そのため、睡眠不足が原因で起こる自律神経の乱れやホルモン分泌量の低下などの改善に効果的です。

またストレスの軽減や血圧を下げる作用があり、毛細血管の収縮を抑えて血液の流れを良くします。

ただし、30分以上のお昼寝は逆効果。

30分以上寝ると深い眠りに移行してしまい、なかなか目覚めることができず、その後も頭がすっきりしない状態が続きます。

参考:厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針2014

育毛剤を使う

そして3つ目が育毛剤の使用です。

女性用育毛剤には睡眠不足による薄毛に対応した成分や、発毛しやすいように頭皮環境を整える成分が配合されています。

また頭皮や毛穴に直接作用するので、抜け毛を防ぐ効果が高く、薄毛の進行を抑えることができます。

しかも、色々なタイプの女性用育毛剤が発売されているので、自分に合った商品を見つけることが可能です。

そこで、次の章では寝不足で起こる薄毛に効果的な育毛剤の選び方を解説します。

効果的な育毛剤の選び方

女性用育毛剤と言ってもたくさんの種類がありますよね。

その中から、睡眠不足による薄毛に効果的な育毛剤をどうやって選べばいいのか説明します。ポイントは2つだけです。

また、私が選んだ『寝不足で起こる抜け毛を防ぐおすすめの育毛剤』も紹介するので参考にしてください。

まずは2つのポイントについて詳しく解説します。

効果的な育毛剤を選ぶ時のポイント

  • 成分を確認する
  • 定期コースがある商品

成分を確認する

1つ目のポイントは、配合されている成分の確認です。

女性用育毛剤には、それぞれ違った特徴があり、それは配合されている成分によって変わります。

睡眠不足が原因で起こる薄毛には、血行促進成分と女性ホルモン様成分、男性ホルモン抑制成分が含まれた育毛剤がおすすめです。

また、乾燥肌や敏感肌の女性は保湿成分配合の育毛剤、普通肌やオイリー肌の女性は皮脂抑制成分配合の育毛剤を使うと薄毛改善効果が高まります。

女性用育毛剤に配合されている成分

    血行促進成分

  • センブリエキス
  • ニンジンエキス
  • オランダカラシエキス
    女性ホルモン様成分

  • ヒオウギエキス
  • 大豆(ダイズ)エキス
  • ホップエキス
    男性ホルモン抑制成分

  • オウゴンエキス
  • ジオウエキス
  • セイヨウノコギリソウエキス

血行促進成分

自律神経の乱れによる血行不良を改善する成分です。頭皮の毛細血管を広げることで血液の流れが良くなります。

女性ホルモン様成分

視床下部の機能が低下することで起こる女性ホルモンの分泌量低下を防ぐ成分です。女性ホルモンと似た働きをします。

男性ホルモン抑制成分

ホルモンバランスの乱れによって活発になる男性ホルモンを抑制する成分です。男性ホルモンと結びつく酵素を防ぎます。

    保湿成分

  • 海藻エキス
  • アロエエキス
  • ヒアルロン酸
    皮脂抑制成分

  • オドリコソウエキス
  • シャクヤクエキス
  • エビネ蘭エキス

定期コースがある商品

2つ目のポイントは、定期コースのある育毛剤を選ぶことです。

睡眠不足による薄毛を根本的に改善するには、寝不足の解消が大前提。でも、睡眠のリズムを変えるには時間が掛かります。

そこで、値引きがある定期コース付きの育毛剤を選ぶと、長期間の育毛剤使用もお得になります。

定期コース付きの育毛剤の特徴は、初回購入金額が安く、2回目以降も定価より安く買えるところです。

しかも送料無料だったり、特典が付いていたりするので、1回1回定価で買うよりも絶対的にお得になります。

寝不足による抜け毛を改善するには最低でも6か月は掛かるので、育毛剤に使うお金は少しでも抑えたいですよね。

このように睡眠不足が原因で起こる薄毛に適した育毛剤を選ぶ時には、成分と定期コースの確認をすることが大切です。

自分に合った育毛剤を見つけることで、薄毛を改善する効果が高まり、素早い回復が期待できます。

おすすめの育毛剤

睡眠不足で起こる血行不良やホルモン分泌量の低下を改善し、抜け毛を防ぐ育毛剤を紹介します。

私がおすすめするのは、マイナチュレです。

マイナチュレ

公式サイトはこちら♪

女性用育毛剤の中でも大人気のマイナチュレ。薄毛に悩む40代、50代はもちろん、若い20代、30代女性にも評判がいい商品です。

日本薬学会でも紹介された女性用育毛剤で、薄毛改善効果の高さが話題になっています。

また血行促進効果に優れたセンブリエキスや、女性ホルモン様作用のあるヒオウギエキス、男性ホルモンの働きを抑えるセイヨウノコギリソウエキスなどが配合されています。

しかも、髪の毛の主成分ケラチンの元となるアミノ酸系成分が10種類も配合されているので、細い毛をしっかりと太い毛にしてくれる育毛剤です。

もちろん定期コース付き!しかも、6か月の全額返金保証があるので実際に使ってみて効果を感じられなかったら購入代金が戻ってきます。

マイナチュレの基本情報(通常)

定価5,610円(税込)
送料750円
全額返金保証なし

マイナチュレの基本情報(6か月定期コース)

初回購入価格1,058円(税込)
2回目以降4,557円+税
送料無料
全額返金保証180日間
注意点6か月の継続使用

マイナチュレ金額比較
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マイナチュレは、育毛剤を始めて使う女性でも安心して使える無添加処方。

低刺激だから敏感肌やアレルギー体質の女性でも心配いりません。また、妊娠中や産後でも使用可能です。

育毛剤以外のセルフケア

最後に育毛剤と一緒に行うと薄毛改善効果が高まるセルフケアを3つ紹介します。

睡眠不足が原因で起こる薄毛は、育毛剤などのセルフケアで十分回復するので、病院へ行く前に絶対試してくださいね。

では、とても簡単にできる3つのセルフケアを一緒に見てみましょう。

  • マッサージ
  • ストレッチ
  • 食べ物

マッサージ

まず1つ目は血行改善に効果のあるマッサージです。

血液の巡りを良くするには、『第2の心臓』と言われるふくらはぎをマッサージするのが最も効果的!

ふくらはぎマッサージはブームになるほど有名で、やり方もいろいろあります。

でも、ふくらはぎを揉んだり、押したり、摩ったりするだけでも血行促進効果があるので、やり方にこだわらなくても大丈夫です。

基本は下から上へマッサージするだけ。くるぶし辺りからひざに向かって行ってください。

ストレッチ

2つ目は首のストレッチです。

首には自律神経が密集しているので、コリをほぐすストレッチをすることで交感神経と副交感神経のバランスが整います。

首をゆっくり回したり、左右や上下に傾けたりするだけで首の筋肉が緩みます。また血行促進効果もあるので一石二鳥!

東京脳神経センターの松井医師が考案した555体操は、簡単にできる首のストレッチ方法です。

参考:松井式555体操

食べ物

3つ目は女性ホルモンの分泌を促す食べ物の摂取です。

女性ホルモンを増やす食べ物として有名な大豆やザクロ。

お豆腐や納豆を積極的に摂ったり、ザクロジュースを飲んだりしている女性も多いと思います。

でも女性ホルモンの分泌量をアップする食べ物は他にもあるので参考にしてください。

女性ホルモンの代謝を助ける食べ物

  • レバー
  • バナナ
  • まぐろ
  • 鶏のささみ
  • ピスタチオ

女性ホルモンの代謝を助ける食べ物には、ビタミンB6が多く含まれています。

ビタミンB6は女性ホルモンの生成に欠かせません。

また、自律神経を整える効果もあります。

女性ホルモンの分泌を調整する食べ物

  • アーモンド
  • いくら
  • ブロッコリー
  • うなぎ
  • ピーナッツ

女性ホルモンの分泌を調整する食べ物には、ビタミンEが多く含まれています。

ビタミンEは脳に働きかけ女性ホルモンの分泌量をコントロールする作用があります。

また、毛細血管を広げて血液の流れをスムーズにするビタミンです。

女性ホルモンの分泌を活発にする食べ物

  • キャベツ
  • わかめ
  • ぶどう
  • リンゴ

女性ホルモンの分泌を活発にする食べ物には、ボロンが多く含まれています。

ボロンは熱の弱いので、生で摂取することが大切です。

まとめ

女性の睡眠時間は男性よりも短いって知っていますか?現代女性は本当に忙しい!

ですから、睡眠不足が原因の抜け毛に悩む女性は増えています。

でも、睡眠の質を高めたり、育毛剤を使ったりすることで抜け毛を防ぐことができるので、時間が掛かっても諦めないでくださいね。