市販の女性用育毛剤ランキング!ドラッグストアで買える安いおすすめ品はコレ

市販の女性用育毛剤ランキング!ドラッグストアで買える安いおすすめ品はコレ

ドラッグストアや薬局で売っている市販の女性用育毛剤。ズラーッと並んでいるのを見ると、どれを選んでいいのかわかりませんよね。

とくに始めて育毛剤を買う人や、抜け毛に悩む若い世代(10代や20代)は、安くて効果の高い商品を探していると思います。

そこで市販の女性用育毛剤の選び方と、3,000円以下で買える安い市販のプチプラ育毛剤をランキングで紹介します。

また、市販育毛剤のメリットやデメリットについては解説するので読んでください。

市販の育毛剤の選び方

市販の育毛剤の選び方

まずは市販の女性用育毛剤の選び方についてお話します。

たくさんある市販の女性用育毛剤の中から、自分に合った商品を選ぶには、次の3つのポイントが大切です。

では、それぞれを詳しく解説します。

育毛剤のタイプを知る

女性用育毛剤はどれも同じ。と思っていませんか?

じつは、薬局やドラッグストアに売っている市販の育毛剤には、3つのタイプがあります。

  • 医薬品タイプ
  • 医薬部外品タイプ
  • 化粧品タイプ

3つのタイプをしっかりと知ることで、自分に合った育毛剤選びが簡単にできるようになりますよ。

では、それぞれの特徴を解説しましょう。

医薬品タイプ

女性の薄毛治療を目的とした育毛剤。購入するには、薬剤師の説明や確認が必要です。

女性男性型脱毛症(FAGA)などの男性ホルモンが関与した特定の抜け毛に効果的ですが、副作用が強く、赤みやかゆみ、ひりつきなどの頭皮トラブルが起こりやすい傾向にあります。

また年齢制限や持病などの注意点が多く、使える人が限られています。

しかも途中で止めると、すぐに元に戻ってしまうので、使い続けることが必要です。

医薬部外品タイプ

厚生労働省が『育毛・発毛の促進』『脱毛の予防』『フケかゆみの改善』などの効果効能を認めた有効成分が、一定の量・濃度配合されている育毛剤です。

ストレス性の薄毛、生活習慣の乱れで起こる抜け毛、加齢による脱毛など、どんな薄毛にも使えて、穏やかに作用します。

また天然由来の植物成分が多く配合されていて、副作用の心配が少なく、肌が敏感な方、妊娠中や産後のママでも使えます。

また、年齢制限がないので10代の女性でも使用可能な育毛剤です。

化粧品タイプ

配合できる成分の種類が他の2つのタイプよりも多く、海外などで話題になっている認可前の育毛成分も使用可能です。

医薬部外品タイプよりも配合できる有効成分の量や濃度が低めですが、その他の成分でカバーしているので、抜け毛をしっかりと防ぎます。

頭皮や髪の毛を健やかに保ち、優しく作用するので、副作用も強くありません。

このように、育毛剤のタイプが違うと効果や副作用の強さが違ってきます。

配合成分を確かめる

育毛剤のタイプを確認したら、次に配合成分を確かめてみましょう。

刺激のある成分や添加物が配合されていないか、調べることで頭皮トラブルの発生確率を下げることができます。

育毛剤に配合されている有効成分

ミノキシジル 医薬品限定成分
刺激、副作用共に強い
センブリエキス 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い
グリチルリチン酸ジカリウム 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い
ニンジンエキス 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い
パントテニルエチルエーテル ビタミンB群の一種
刺激、副作用共に弱い
酢酸DL-α-トコフェロール ビタミンE誘導体
刺激、副作用共に弱い
ニコチン酸アミド ビタミンB3
刺激、副作用共に弱い
メントール 植物から抽出された成分
刺激、副作用共にあり

育毛剤に配合されている有効成分

エタノール アルコール成分
刺激、副作用共にあり
濃グリセリン 保湿成分
刺激、副作用共に弱い
BG 保湿成分
刺激、副作用共に弱い
クエン酸 植物由来成分
刺激、副作用共にあり
POE硬化ヒマシ油 植物由来成分
刺激、副作用共に弱い
ビワ葉エキス 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い
大豆エキス 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い
椿油 植物から抽出された成分
刺激、副作用共に弱い

今はスマホやパソコンに成分名を入れれば、色々な情報を出てきます。

配合されている全ての成分を調べるのは大変なので、有効成分や上位に記載されている成分、気になる成分だけでもチェックしましょう。

避けたい5大添加物

  • 合成界面活性剤(石油系界面活性剤)
  • 着色料
  • 香料
  • 鉱物油
  • パラベン

口コミサイトを見る

アットコスメなどの口コミサイトを参考にすることも大切です。

また、最近は市販の女性用育毛剤をアマゾンや楽天などから購入する人も多く、レビューも豊富。実際に商品を使った人の声って重要ですよね。

ただ口コミを参考にする場合、年齢が近い、肌質が同じ、薄毛のタイプが一緒などの共通点がある人のほうがいいでしょう。

これから市販の女性用育毛剤を選ぶ方は、この3つのポイントを参考にしてみてくださいね。

次の章では、いよいよ3,000円以下で買える市販の女性用育毛剤をランキングで紹介します。

市販の女性用育毛剤ランキング

市販の女性用育毛剤ランキング

ドラッグストアや薬局で買える安くても効果のある女性用育毛剤をランキング形式で発表します。

まずは年代別に紹介しましょう。

10代・20代

抜け毛に悩む10代や20代の若い女性に人気のある市販育毛剤は次の3つ!お財布に優しいプチプラ育毛剤は10代、20代には嬉しいですね。

  • 1位 モルティ薬用育毛ローション
  • 2位 ちふれ薬用育毛エッセンス
  • 3位 モルティ薬用育毛エッセンス
商品名価格内容量
モルティ薬用育毛ローションモルティ薬用育毛ローション800円前後180g
ちふれ薬用育毛エッセンスちふれ薬用育毛エッセンス1,800円(税抜)200ml
モルティ薬用育毛エッセンスモルティ薬用育毛エッセンス900円前後200ml

入浴剤で有名なバスクリンが発売しているモルティシリーズ強い!やはり1,000円以下で買える安さが最大の魅力ですね。

30代・40代

『なんだか抜け毛が増えた?』と感じ始める30代、40代。市販の女性用育毛剤ベスト3はコレです。

  • 1位 レディース毛乳源薬用育毛エッセンス(コラーゲン)
  • 2位 セグレタ髪を育むスプレー
  • 3位 ブローネ薬用育毛ローション
商品名価格内容量
レディース毛乳源薬用育毛エッセンス(コラーゲン)1位 レディース毛乳源薬用育毛エッセンス(コラーゲン)1,200円前後150ml
セグレタ髪を育むスプレーセグレタ髪を育むスプレー1,400円前後150g
ブローネ薬用育毛ローションブローネ薬用育毛ローション1,200円前後180g

30代、40代になると1,000円以下の商品が3位までに入ることはありませんでした。

それでも2,000円以内で買える育毛剤が人気です。

50代・60代

本格的な薄毛に悩む50代、60代。抜け毛、細毛、地肌の透けなど、本当に気になりますよね。

ウィッグは、まだまだ使いたくない!そんな女性におすすめの市販育毛剤はこちらです。

  • 1位 50の恵髪ふんわりボリューム育毛剤
  • 2位 プリオール頭皮&ヘア美容液
  • 3位 セグレタ育毛エッセンス
商品名価格内容量
50の恵髪ふんわりボリューム育毛剤1位 50の恵髪ふんわりボリューム育毛剤3,000円前後160ml
プリオール頭皮&ヘア美容液プリオール頭皮&ヘア美容液2,000円前後180g
セグレタ育毛エッセンスセグレタ育毛エッセンス2,000円前後150ml

ロート製薬の50の恵、資生堂のプリオール、花王のセグレタ、大手メーカーから販売されている育毛剤ばかりが揃いました。

50代、60代には信頼性のある商品が人気です。

3,000円以下で買える市販の女性育毛剤ランキングは、どうでしたか?使ってみたい商品はあったでしょうか?

他にも人気の市販育毛剤がいくつかあるので次の章で紹介しますね。ただし3,000円以下でない商品もあります。

タイプ別!人気の市販育毛剤

タイプ別!人気の市販育毛剤

種類がたくさんある市販の女性用育毛。妊娠中や産後の抜け毛、前髪や生え際の薄毛におすすめの商品があります。

また医薬品の女性用育毛剤や、5,000円以上するけど使用者多数の育毛剤があるので紹介しちゃいます。

妊娠中・産後でも使える市販育毛剤

まずは妊娠中や産後の抜け毛(分娩後脱毛症)に効果的な市販の女性用育毛剤を紹介しましょう。

妊娠中や産後は、ホルモンバランスの乱れによって抜け毛や細毛が増えます。

ですから、ホルモンバランスの乱れを悪化させるような女性ホルモン配合育毛剤は避けましょう。

また赤ちゃんや母乳に悪影響が起こらないように無添加の育毛剤が基本です。

おすすめなのが、香料や着色料、防腐剤無添加の『レディース毛乳源薬用育毛エッセンスマイルドタイプ(ヒアルロン酸)』です。

市販育毛剤にありがちなスーッとした刺激がないメントールフリータイプなので、妊娠中や産後の弱った地肌に負担が掛かりません。

商品名価格内容量
レディース毛乳源薬用育毛エッセンスレディース毛乳源薬用育毛エッセンス1,400円前後 160

ヒアルロン酸配合のマイルドタイプの女性用育毛剤ですから、妊娠中や産後のママさんだけではなく、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使えます。

前髪、生え際の薄毛に人気の市販育毛剤

次に特定部位の薄毛に効果的な女性用育毛剤です。

一般的な育毛剤は頭全体の薄毛を対象に作られていますが、市販の育毛剤の中には『前髪の薄毛』『生え際の抜け毛』『おでこの脱毛』に特化した商品もあります。

おすすめは、生え際につけても液だれしにくい50の恵シリーズ『髪ふんわりボリューム泡の育毛剤』です。

商品名価格内容量
髪ふんわりボリューム泡の育毛剤髪ふんわりボリューム泡の育毛剤3,000円前後160g

めずらしい泡タイプだから生え際にしっかりついて、配合成分の力を最大限に発揮します。

おでこの広がりが気になる方や、剃り込み型の薄毛に悩んでいる女性におすすめです。

医薬品タイプの市販育毛剤

そして薬局やドラッグストアで買える市販の医薬品女性用育毛剤を紹介します。

日本では市販で購入できる女性専用の医薬品育毛剤がほとんどありません。唯一買えるのが、発毛成分ミノキシジル配合の『リアップリジェンヌ』です

ミノキシジル配合育毛剤は、日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨されています。

参考:『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版』

商品名価格内容量
リアップリジェンヌリアップリジェンヌ5,000円前後60ml

リアップリジェンヌは効果が高く人気もありますが、副作用のことを考えるとあまりおすすめはできません。

少し高いけど人気のある市販育毛剤

最後は5,000円を超えるけど人気急上昇中の市販育毛剤です。

おすすめは資生堂から発売されている『アデノゲン薬用グレイシィ』です。

資生堂が独自に開発した有効成分『アデノシン』が配合されている育毛剤で、発毛をコントロールする毛乳頭細胞を活性化するタイプです。

商品名価格内容量
アデノゲン薬用グレイシィアデノゲン薬用グレイシィ6,000円前後150ml

さて市販の女性用育毛剤をいくつか紹介しましたが、どれも口コミの評価が高く、良い商品ばかりです。

でも、改めて考えてみると市販育毛剤のメリットとデメリットってなんでしょうか?次の章で解説します。

市販の女性用育毛剤のメリット・デメリット

市販の女性用育毛剤のメリット・デメリット

市販の女性用育毛剤の良いところと悪いところを考えてみました。

両方を知ってから女性用育毛剤を探しても遅くありません。

では、早速メリットについてお話しましょう。

メリット

市販の女性用育毛剤のメリットは次の4つです。

  • 比較的安い
  • すぐに買える
  • いつでも買える
  • 実際に手にできる

育毛剤をすぐに安く手に入れたい女性に、ピッタリですね。

比較的安い

買いやすい値段設定の育毛剤が色々とあり、1,000円以下で買える商品も揃っています。

しかし、育毛剤の種類や配合成分、ブランドなどによっては5,000円以上する商品もあります。

すぐに買える

『今、育毛剤を使いたい!』と思ったらドラッグストアや薬局などに行けば、すぐに買える市販育毛剤。いいですよね。

いつでも買える

最近はネットで市販の育毛剤を買うことができます。店舗に行く時間がない女性におすすめです。

実際に手にできる

商品を手に取ってじっくりと確かめることができるのもメリットです。公式ページや雑誌に載っている写真では大きさなどわかりませんよね。

次にデメリットを見てみましょう。

デメリット

市販の女性用育毛剤のデメリットは5つです。

『えっ!そんなにあるの!』と思うかもしれませんが、まずは見てみましょう。

  • 迷う
  • 刺激が強い
  • 返金保証がない
  • 定期コースがない
  • アフターフォローが不十分

迷う

市販の女性用育毛剤の最大のデメリットが迷うことです。とにかく種類が多い!

しかも、次から次に新しい商品が発売されます。

刺激が強い

市販の育毛剤には、刺激の強い添加物が色々と配合されています。

無添加と表示されている商品を見ても、1~2種類の添加物を排除しているだけだったりします。

それに比べて通信販売の女性用育毛剤は、最低でも5種類の添加物をカットしているので、安心度が高いです。

返金保証がない

市販で買った女性用育毛剤には返金保証がありません。

しかし、通信販売の女性用育毛剤の中には、返金保証がついた商品があります。

実際に育毛剤を試して、使い心地や効果に満足できなければ、購入代金を返金してもらえる保証制度は、肌が弱い女性などにおすすめです。

定期コースがない

女性用育毛剤は最低でも3ヶ月間、基本6ヶ月間は使い続けないと効果を実感することができません。

また、育毛剤は約1ヶ月間で1本を使い切るようになっています。

市販の育毛剤は、なくなるのを見計らって次の分を買わなくてはいけません。

しかし、定期コースのある通信販売の女性用育毛剤なら、決まった日に商品が届くので、買い忘れることもありません。

アフターフォローが不十分

市販の女性用育毛剤のメーカーは、他の商品も手掛けていることが多く、女性の薄毛ケアに特化していません。

そのため商品の説明などはしてくれますが、薄毛に関する質問などは答えてくれないことがあります。

しかし、通信販売の女性用育毛剤のメーカーは、薄毛に特化した商品を中心に取り扱っているところが多く、アフターフォローが完璧です。

ですから、毛髪診断士や美容師などの『髪の毛のプロ』が色々な質問や疑問に答えてくれます。

このように市販育毛剤にはメリットとデメリットがあります。理解した上で購入してくださいね。

まとめ

市販の女性用育毛剤は比較的安く、欲しくなったらすぐに薬局やドラッグストアで買うことができます。

しかし多くの商品に刺激性成分のメントールや添加物の石油系合成界面活性剤が配合されています。

女性育毛剤は継続して使うアイテムなので、地肌の負担にならない副作用が少ないタイプがおすすめです。

ですから購入する時は、通信販売の女性用育毛剤と比べてみるのもいいと思います。