無添加育毛剤は安全?敏感肌の女性でも安心して使える低刺激な育毛剤を徹底解説

無添加育毛剤は安全?敏感肌の女性でも安心して使える低刺激な育毛剤を徹底解説

大手化粧品メーカーの資生堂が敏感肌に関する調査をしたところ、8割以上の女性が『敏感肌である』と意識していることがわかりました。

参考:敏感肌と花粉に関する意識調査

多くの女性が感じている肌の弱さ。だから、育毛剤も頭皮の刺激にならない無添加の商品がいいですよね。

でも無添加の育毛剤って本当に地肌に優しく安全なのでしょうか?頭皮に痛みやかゆみ、炎症などの副作用が起こらないのでしょうか?気になります。

そこで今回は、無添加育毛剤の安全性や、避けるべき添加物の種類などを説明します。また、おすすめの無添加育毛剤を紹介するので参考にしてください。

無添加育毛剤の定義

こんにちは。毛髪診断士のAYAKOです。

『無添加』と聞くと、なぜか『優しくて安全』とイメージしますよね。だから化粧品でもシャンプーでも石鹸でも、無添加を選びたくなります。

もちろん育毛剤だって同じです。

でも無添加って、何か基準や定義があるのでしょうか?一緒に探っていきましょう。

厳密な定義はない

育毛剤や化粧品などの販売には色々な約束事があり、それは『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』(薬機法)に書かれています。

しかし、無添加の定義や基準については記載されておらず、明確にされていないのが現状です。

わかっていることは『無添加』=『添加物が配合されていない』ということだけ。あとはとても曖昧です。

これだけ巷にあふれている『無添加』ですが、国として、はっきりとしたルールを示していません。

一般的には旧表示指定成分排除

ただ、一般的に『無添加の育毛剤』と言えば、旧表示指定成分が配合されていないことを指します。

旧表示指定成分とは、1980年(昭和55年)に、当時の厚生省(現厚生労働省)が発表した、アレルギーや肌トラブルを引き起こす恐れのある102種類の成分に香料を加えた103種類のこと。

参考:POLA(ポーラ)

しかし、無添加の育毛剤とは、これだけではありません。

メーカーによって違う無添加の基準

無添加育毛剤とは、添加物が一切配合されていない商品と思いがちですが、実際は違います。

『無添加』=『添加物が配合されていない』の公式を詳しく説明すると、数ある添加物のうち、1つだけでも排除していれば無添加ということなんです。

だから、香料だけを排除した無添加育毛剤もあります。これはメーカーによって排除する添加物の種類や数が違うということです。

だから、無添加の女性用育毛剤を選ぶ時は、どんな添加物が排除されているか確認することが大切になります。

このように無添加と言っても、きちんとした基準がなく、ざっくりとしています。

でも、そうとわかると、なんだか安全性が心配ですね。次の章で説明しましょう。

無添加育毛剤の安全性

厳密な定義がない無添加育毛剤ですが、イメージ通り『安心・安全』なのか気になります。

無添加育毛剤の安全性は本物なのか探ってみましょう。

無添加育毛剤が安全と言われる理由

無添加育毛剤が安全と言われているのは、肌トラブルやアレルギーを招く可能性が高い旧表示指定成分、頭皮や毛穴の刺激となる成分などが排除されているからです。

とくに女性は男性よりも皮脂量が少なかったり、頭皮の厚さが薄かったりするので、ちょっとした刺激にも敏感。

だから副作用の原因となる添加物や刺激性成分が少ないほうが安全です。

でも、無添加育毛剤のメリットだけを過大評価して、情報として入ってくる良さだけを信じていいのでしょうか?

私たちの無添加に対する安全イメージは絶対です。

テレビや雑誌で無添加商品の良さや安全性を何度も何度も言われると、『無添加=体や肌に優しい』と認識してしまいます。

たまに無添加の危険性などが話題になっても、長い間に染み付いた『無添加=安全』の図式は崩れません。

無添加育毛剤の本当の安全性

無添加育毛剤は絶対に安全!と、はっきり断言することはできない現状です。

なぜなら、配合されている育毛成分や肌質、体調などで無添加育毛剤の安全性が低下するからです。

女性用育毛剤には、抜け毛を防ぐ成分や頭皮の状態を整えるエキスが色々と配合されています。

これらは基本的に副作用の少ない成分ですが、配合量や濃度によって地肌に合わないことがあります。

また、頭皮の肌質に適した商品を選ばないと、炎症や湿疹、痛みなどのトラブルが起こることも。

しかも、風邪や生理などで体調が良くないときは、頭皮が敏感になっています。無添加の育毛剤でも刺激になることがあるんです。

ですから、無添加育毛剤だからと言って安全とは限りません。様々な要因が重なり、副作用が強く出ることもあります。

私が無添加育毛剤をすすめる理由

それでも、私はやはり無添加育毛剤をおすすめします。

なぜなら、頭皮トラブルやアレルギー症状の発生確率を抑えることができ、敏感な地肌の女性に合っているからです。

ハッキリとした原因が解明されていない女性の薄毛や抜け毛は、まだまだ研究段階。男性のように効果的な薄毛改善薬が発見されていません。

しかし、女性用育毛剤を使うことで頭皮や毛穴に栄養が届けられ細毛が太くなったり、抜け毛が減ったりします。

そのことがわかっている以上、少しでも安全性の高い女性用育毛剤を紹介したくて、私は無添加の商品をおすすめするんです。

そこで、次の章では避けるべき添加物についてお話します。

避けるべき添加物

添加物や刺激物質の種類はたくさんありますが、ここでは、最低限これだけは避けるべき!の成分を紹介します。

次の5つの添加物が含まれている女性用育毛剤は選ばないようにしてください。

  • 香料
  • 着色料
  • 合成界面活性剤
  • 鉱物油
  • パラベン

香料

香料には、何百種類もの成分が含まれていて、アレルギーの原因になったり、ホルモンの分泌をかく乱したり、細胞やDNAを傷つけたりする作用があります。

また、化合物で作られる合成香料は体内へ蓄積され、血液や母乳に移行することがわかっています。

その他にも発ガン性などの毒性を持っている香料成分も検出されているので、危険が大きい添加物です。

日本では一時期、柔軟剤に含まれる香りがブームになりましたが、海外では香料の自粛を訴え禁止への働きかけをしている国もあり、香害が大きな問題になっています。

すでに欧州連合(EU)では、26種類の香料をアレルゲンとして公表されています。

参考:アレルゲン物質リスト

最近になってようやく日本も香害被害が社会問題になり、2017年には日本消費者連盟など7つの市民団体が消費者庁や厚生労働省などに要望書を提出しました。

参考:ダイヤモンド・オンライン(DOL)

着色料

着色料も香料と同じようにアレルゲンになりやすい添加物です。

着色料には、化学的に作られた合成着色料と、植物や虫などから抽出された天然着色料があります。

合成着色料と天然着色料は、表示の仕方が異なっているので見分けやすいです。

着色料の見分け方

合成着色料→色+号赤201号、黄403号、青2号など
天然着色料→○○色素クチナシ色素、コチニール色素、カラメル色素など

着色料は食品にも添加されている成分なので安全性が高いと思われがちですが、決してそうではありません。

とくに合成着色料は、発がん性や催奇性の疑いがあるとして使用禁止になった種類が過去にいくつもあります。

また天然着色料でも、アレルギー症状を起こす恐れがあるので注意が必要です。

平成24年に消費者庁から『コチニール色素に関する注意喚起』が発表されています。

参考:消費者庁

中南米原産の昆虫から抽出されるコチニール色素は、食品や化粧品、医薬品などに使用されている天然の着色料です。

しかし、かゆみやじんましん、呼吸困難などの副作用が報告されています。

コチニール色素の原料である昆虫自体に弱い毒性があり、抽出時にアレルギーを引き起こすたんぱく質がしっかりと除去されていないことで副作用が起こります。

日本は世界よりも着色料使用基準が甘く、アメリカやヨーロッパ諸国で禁止や制限がある種類が、いまだに使われているので気をつけましょう。

合成界面活性剤

水と油のように混じり合わないものを混じり合うように変化させる界面活性剤。洗浄、乳化、浸透、保湿、分散など幅広い作用があります。

ですから、界面活性剤自体は危険な添加物ではありません。

しかし、石油などの化合物で作られた合成界面活性剤は、体内に蓄積しやすく分解されにくいため、おすすめできません。

しかも、ホルモンの分泌に影響を与える『内分泌かく乱物質(環境ホルモン)』が含まれていることもあるので注意が必要です。

とくに妊娠中や授乳中のママの体に内分泌かく乱物質が浸透すると危険!流産や死産が起こりやすくなり、赤ちゃんの生殖異常などの発生が高まります。

鉱物油

石油から作られる鉱物油は、皮脂の代わりとなって外部刺激から頭皮を守り、水分の蒸発を防いで乾燥しないようにします。

しかし、地肌に残りやすく毛穴に詰りやすいため、頭皮ニキビや湿疹の原因になります。

頭皮トラブルは薄毛を進行させることになるので、鉱物油は避けるべき添加物です。

また、鉱物油の強力な頭皮カバー力が皮脂腺の働きを弱めてしまい、皮脂分泌力を低下させるので、乾燥肌がひどくなったり、インナードライ肌になったりします。

敏感な肌の女性が使用することで、さらに頭皮を弱めてしまう恐れがあるんです。

パラベン

防腐剤の1つであるパラベン。菌の繁殖を抑えて育毛剤の品質を高める添加物です。

刺激性が強く、アレルギーのリスクが高いことから旧表示指定成分に指定されています。

また、近年では環境ホルモンとして取り上げられるパラベンもあり、アメリカやEU諸国では、徐々に使用が禁止されている状況です。

ただし、配合される量が決まっている添加物なので含まれていても、さほど影響がないと言われています。

しかし、育毛剤は毎日継続して使うアイテムなのでパラベン無添加をおすすめします。

このように5つの添加物は、抜け毛や薄毛に悩む女性の頭皮には合いません。

ですから、無添加の育毛剤ならどれでもいいわ、と思わないで、最低でもこれらの添加物が排除された商品を選ぶようにしてください。

次の章で、具体的な無添加育毛剤の選び方を解説します。

無添加育毛剤の選び方

無添加育毛剤と言っても、排除されている添加物はメーカーによって違います。

そのため、どの無添加育毛剤を選べばいいのかわかりませんよね。

そこで、ここでは3つのポイントに沿って無添加育毛剤の選び方をお話します。

  • 無添加成分の確認
  • 頭皮の状態を把握
  • 返金保証付き

無添加成分の確認

まず1つ目は、どの添加物が排除されているか確認することです。

無添加育毛剤は、メーカーによって排除されている添加物の種類や数が違います。

上の章でも紹介したように、最低でも香料、着色料、合成界面活性剤、鉱物油、パラベンが配合されていない育毛剤を選ぶようにしてください。

その他にも、毛穴に詰りやすい合成ポリマーや頭皮の刺激となる紫外線吸収剤などが排除されている女性用育毛剤もあるので、購入する前にしっかりと確かめましょう。

とくに敏感肌やアレルギー体質、妊娠中の方はメーカーの公式ページを確認し、わからない場合は電話で問い合わせるようにすることをおすすめします。

頭皮の状態を把握

2つ目は、頭皮の状態をきちんと把握することです。

無添加育毛剤と言っても、頭皮に合わない成分が配合された商品を使うと副作用が起こります。

頭皮の肌質に合った成分配合の無添加育毛剤を使うことで、赤みや痛み、かゆみなどのトラブルを回避することができます。

それぞれの肌質に合った育毛成分は次の通りです。参考にしてください。

普通肌

皮脂と水分量が適度にある頭皮ですが、女性は季節や体調、環境などによって乾燥肌に傾きやすい傾向があります。

また、普通肌の薄毛は血行不良で起こることが多いです。

ですから、保湿と血行を促進する作用の高い成分配合の無添加育毛剤を選ぶようにしましょう。

保湿成分

  • オトギリソウエキス
  • ボタンエキス
  • イチョウ葉エキス

血行促進成分

  • センブリエキス
  • ニコチン酸アミド
  • ニンジンエキス

乾燥肌

皮脂、水分量が共に少ない頭皮は外的刺激に弱く、毛穴が開いたり、毛根が弱ったりして抜け毛が増えます。

保湿タイプの無添加育毛剤を選んでください。

保湿成分

  • アロエエキス
  • 海藻エキス
  • ヒアルロン酸
  • ホホバ油
  • アミノ酸系成分
  • (アルギニン・セリン・グリシンなど)

オイリー肌(脂性肌)

水分量よりも皮脂の分泌量が多くなっている頭皮。皮脂の毛穴詰まりや、酸化によって起こる刺激で抜け毛が増えます。

皮脂を抑制する成分や皮脂線の働きを活発にする男性ホルモンを抑える成分配合の無添加育毛剤がおすすめです。

皮脂抑制成分

  • オドリコソウエキス
  • シャクヤクエキス
  • ビタミン系成分

男性ホルモン抑制成分

  • オウゴンエキス
  • ホップエキス
  • ワレモコウエキス

敏感肌

頭皮のバリア機能が弱っているため、水分が蒸発して、皮脂量が少なくなっています。

外部からの攻撃を直に受けてしまい、毛根内の髪の毛を作る細胞が傷つき、毛量が減っていきます。

保湿成分はもちろん、頭皮の状態を整えてくれる女性ホルモンに似た働きをする成分や細胞の働きを活発にしてくれる成分配合の無添加育毛剤を選ぶようにしてください。

保湿成分

  • プラセンタ
  • セラミド
  • トウキエキス

女性ホルモン様成分

  • 大豆(ダイズ)エキス
  • ヒオウギエキス
  • ヨモギエキス

細胞活性化成分

  • パントテニルエチルエーテル
  • ビワ葉エキス
  • センブリエキス

アトピー肌

頭皮内部の保湿成分が減少し、水分量も皮脂も極端に少ないため、バリア機能が正常に働きません。

アトピーの症状が落ち着いている場合、育毛剤を使えます。それ以外の時に使うと症状が悪化するので使用はやめてください。

抗アレルギー成分や抗炎症成分配合の無添加育毛剤がおすすめです。

抗アレルギー成分

  • エイジツエキス
  • セファランチン
  • シソ葉エキス

抗炎症成分

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • カミツレエキス
  • オリスエキス

返金保証付き

3つ目は返金保証付きの無添加育毛剤を選ぶことです。

無添加育毛剤でも頭皮に合わなければ副作用が起こります。

ですから、実際に使って頭皮に異常が出ないか確かめられる返金保証付きの無添加育毛剤は、肌が敏感な女性に適しています。

しかし、返金保証が付いている育毛剤は薬局では販売されていません。

そこで、次の章では返金保証付きの無添加育毛剤を紹介!無添加育毛剤選びの参考にしてください。

おすすめの無添加育毛剤

頭皮への刺激が少なく、返金保証が付いている無添加育毛剤を2つ紹介します。

両方とも危険な添加物を10種類以上も排除しているので、肌が弱い女性や赤ちゃんがいるママでも安心して使用できます。

  • 16種類無添加ベルタ
  • 11種類無添加マイナチュレ

16種類無添加ベルタ

まず1つ目は16種類の添加物が排除されている『ベルタ育毛剤』です。

ベルタ育毛剤

ベルタは石油系界面活性剤を始めとした16種類の添加物が排除された、頭皮に優しい無添加育毛剤です。

無添加育毛剤

天然由来の成分が99.6%も配合されている超自然派の育毛剤で、30日間の返金保証付き!

また、浸透力にも優れたナノ化(超微細化)育毛剤なので、配合成分の効果をしっかりと実感できます。

しかも、育毛成分が50種類以上も配合されているので、どんな肌質の薄毛にも効果的です。

公式サイトはこちら♪

ベルタ育毛剤の基本情報

初回購入金額
通常定期便パック1,980円+税→2,138円
お試し1本5,980円+税→6,458円
返金保証(20日間)
通常定期便パックあり
お試し1本なし
送料
通常定期便パック無料
お試し1本648円
特典
通常定期便パック頭皮クレンジング
お試し1本なし

11種類無添加マイナチュレ

2つ目はテレビや雑誌で話題になっている無添加育毛剤『マイナチュレ』です。

11種類無添加マイナチュレ

9割以上のリピーター率を誇るマイナチュレは、10種類以上の添加物が排除されている無添加育毛剤で、敏感肌や妊婦さんでも安心して使えます。

9割以上のリピーター率を誇るマイナチュレは、10種類以上の添加物が排除されている無添加育毛剤で、敏感肌や妊婦さんでも安心して使えます。

日本薬学会でも紹介された実力派の女性用育毛剤で、30代、40代、50代の女性に大人気!

しかも返金保証の期間が6か月と長期なので、じっくり試すことができます。

ですから、肌が弱い方だけではなく、マイナチュレの薄毛改善力を知りたい方にもおすすめです。

公式サイトはこちら♪

マイナチュレ育毛剤の基本情報

初回購入金額
定期コース980円+税→1,058円
通常購入5,195円+税→5,610円
返金保証(30日間)
定期コースあり
通常購入なし
送料
定期コース無料
通常購入750円

まとめ

頭皮が敏感な女性におすすめの無添加育毛剤。

しかし、無添加育毛剤には色々なパターンがあり、排除されている添加物の種類や数が違うため、しっかりと確認して選ばなくてはいけません。

『無添加育毛剤だから安全』と思わず、肌質や配合されている育毛成分にも気をつけて自分い合った商品を選んでください。

そんな時にこの記事がお役に立てれば、とても嬉しいです。