諦めてはダメ!女性の薄毛や抜け毛は改善できます!

女性なのに髪の毛が薄くなった…。このまま抜け毛の量が増えて、禿げてしまったらどうしよう。そんな不安な気持ちを抱えていませんか?

女性の薄毛は、まだまだ男性の薄毛のように理解をされていないので、家族や同性の友達にも相談しにくい悩みです。

だから『どうにかしたい』『元の毛量に戻したい』『これ以上抜け毛を増やしたくない』と思っても、その方法がわからずに困っていると思います。

薄毛について一緒に勉強していきましょう♪

そこで薄毛に悩んで、どうしても治したいという女性のために、毛髪診断士の私(AYAKO)が女性の薄毛について、どのサイトよりも分かりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。

目 次

髪の毛の働きと成長の仕組み

はじめに、意外と知らない髪の毛の役割と成長のメカニズムについて解説します。

髪の毛の役割

そもそも髪の毛はなぜ生えているのでしょうか?

髪の毛には色々な役割があり、そのなかでも重要なのが次の2つです。

  • 頭部の防護
  • 有害物質の排出

それぞれの役割について、詳しく見てみましょう。

頭部の防護

髪の毛には、頭部を守るという役割があります。

髪の毛は体毛の中で一番長く伸びる毛で、これは人間のすべてをコントロールする脳を守るために、進化したと言われています。

髪の毛 進化

まだ人間がサルに近かったころは、全身が毛で覆われていて、その体毛により、外部の衝撃から体を守っていました。

しかし時代を経て、体を洋服で守るようになると、その部分の毛は必要なくなり、代わりに大事な頭を守る毛が発達したと考えられています。

また、頭部は胴体よりも筋肉や脂肪が少ないので、それを補うために硬い頭蓋骨と頭皮、さらに約10万本もの髪の毛により、外部の衝撃から脳を守っているのです。

しかも髪の毛は、暑さや寒さを遮断して、脳の温度を一定に保つ働きもします。

人間にとって一番大切な脳は温度の変化にとても弱く、高温になると細胞は死滅し、低温になると機能は低下します。

ですから脳の温度を常に一定に保つことが、健康に生活する上でとても重要なのです。

では次に、もう一つの役割である、有害物質の排出について見てみましょう。

有害物質の排出

髪の毛は体内の毒素を外に出す働きもします。

私たちは日常生活の中で、知らず知らずのうちに有害物質を体内に取り込んでいるのです。

食べ物や飲み物には、カドミウムや銅、鉛などの重金属類が、空気中には窒素やPM2.5などの汚染物質が含まれています。

これらの有害部質が食事や呼吸により取り込まれると、消化されることがないため、そのままでは体内に蓄積していきます。

有害物質が体内に蓄積すると内臓や骨、脳などへ影響を及ぼし病気などを引き起こすため、髪の毛や汗、尿などから排出されるのです。

特に髪の毛から多く排出される有害物質は、手足のしびれや嘔吐などを引き起こすヒ素と、手足の震えや脱毛などを引き起こす水銀。

少しでも早く、多くのヒ素や水銀を排出するためには、健康的な髪の毛を育てることが大切です。

では次に、髪の毛の成長に欠かせない毛根の構造について見てみましょう。

毛根の構造

髪の毛は、頭皮から出ている部分を『毛幹(もうかん)』、頭皮中にある部分を『毛根(もうこん)』と言います。私たちが髪の毛と呼んでいるのは、毛幹部分です。

毛根の構造

そして髪の毛の生成を行うのが、筒状の毛包(もうほう)という細胞層に包まれている毛根部分。

毛根の根元には球状の毛球(もうきゅう)があり、毛球の底面には毛細血管から栄養を取り込む毛乳頭(もうにゅうとう)、その周りを取り囲むように毛母細胞(もうぼさいぼう)が並んでいます。

毛根にあるこれらの器官が、それぞれの役割を果たし、髪の毛を成長させていきます。どんな働きをして髪の毛が成長していくのか、確認しましょう。

髪の毛の成長メカニズム

髪の毛が1日に伸びる長さは、約0.3~0.4㎜だと言われています。

このように髪の毛が毎日成長するには、毛根の一番底にある毛乳頭の働きが重要です。

毛乳頭は、髪の毛の生成をコントロールする司令塔。発毛にも脱毛にも関わる大切な部分です。

まず毛乳頭は、毛細血管で送られてきた血液から酸素や栄養を受け取ります。そして、受け取った酸素や栄養を髪の毛の製造工場である毛母細胞に送るのです。

すると毛母細胞は分裂を繰り返して、髪の毛の細胞である角化細胞を次から次へと作ります。

そして先にできた角化細胞は、後からできた角化細胞に押し上げられて、頭皮へと向かっていくのですが、この時、角化と言う現象が起こります。

角化とは、角化細胞が皮膚の角質層まで押し上げられ、角質細胞(角層細胞)に変化することです。

この角化した細胞が頭皮から出たら髪の毛と呼ばれます。

このように髪の毛は小さな細胞から始まり、それが積み重なることで成長していきます。

そして頭を守り、体の中の毒素を出して、時期が来ると抜けるのです。

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髪の毛が抜ける仕組み

私たちの毛髪が抜けるのは、年齢や性別に関係なく、自然に起こる現象です。

しかし、ある日を境に、生えてくる髪の毛よりも、抜けてしまう髪の毛のほうが多くなり、薄毛へと進んでいきます。

髪の毛の寿命を決めるヘアサイクルとは?

人間に寿命があるように、髪の毛にも寿命があります。

髪の毛は、毛根にある毛乳頭や毛母細胞が活動している限り、新しい毛が生え、古くなった毛は抜け落ち、また新しい毛が生えてを繰り返しています。

このように、髪の毛の誕生から抜け落ちるまでの周期をヘアサイクル(毛周期)と呼ぶのです。

ヘアサイクルは、成長期・退行期・休止期の3段階で構成されていて、一定の期間で循環する仕組みです。

ヘアサイクル1回の周期は、女性で約4年~6年、男性で約3年~5年と言われています。

ヘアサイクル(毛周期)
成長期

毛母細胞が活発に分裂を繰り返す時期で、この期間が長ければ長いほど、髪の毛は太く長くなります。成長期の髪が頭髪全体に占める割合は80~90%です。ヘアサイクルのほとんどの期間が成長期になります。

退行期

毛球部分が毛乳頭と離れるので、毛母細胞の分裂が停止して、髪の毛の成長が止まります。退行期の髪が頭髪全体に占める割合は1%です。

休止期

次に生えてくる髪の毛が、古い髪の毛を押し上げ、毛根部分を頭皮の近くまで移動させます。そのため少しの刺激でも抜ける状態です。休止期の髪が頭髪全体に占める割合は10~15%です。

ヘアサイクルが正しければ、抜け毛の量は1日100本程度で薄毛にはなりません。

では、ヘアサイクルがどうなると薄毛になるのでしょうか?

薄毛になる脱毛のメカニズム

毛髪が必要以上に抜けてしまう薄毛は、ヘアサイクルの乱れにより起こります。ヘアサイクルの乱れとは、成長期が短くなったり、休止期が長くなったりすることです。

具体的には下記のようなことが起こり、抜け毛が増えます。

成長期が短くなる

正しいヘアサイクルの成長期は4年~6年ですが、乱れたヘアサイクルの成長期は数か月~1年ほどしかありません。

そのため、髪の毛は太くしっかりと育つことができず、成長途中で退行期を迎え、そのまま休止期へ進み抜けてしまいます。

休止期が長くなる

ヘアサイクルが乱れると成長期が極端に短くなるだけではなく、さらに休止期が長くなるという現象が起こります。

休止期が長くなると、本来生えてくるはずの髪の毛がなかなか生えてきません。また、すぐに抜ける毛が増えていきます。

このようにヘアサイクルの期間が少し変化しただけで、髪の毛は脱毛してしまうのです。

次は、ヘアサイクルの乱れが引き起こす脱毛症について見てみましょう。

成長期脱毛症と休止期脱毛症

髪の毛が抜けて起こる薄毛は、脱毛症とも呼ばれます。

脱毛症の分類の仕方は色々あるのですが、ヘアサイクルの進み方によって2つに分けることができます。

一般的に知られている脱毛症と言えば、円形のハゲができる円形脱毛症が有名です。

他にも、薬の副作用で起こる薬剤性脱毛症や、男性に多い男性型脱毛症(AGA)、出産後に起こる分娩後脱毛症などがあります。

また、発症する人数が少ない脱毛症として、脂漏(しろう)性脱毛症や粃糠(ひこう)性脱毛症があります。

これらの脱毛症は、発症の仕方や症状、特徴などによって分類されていますが、ヘアサイクルの進み方だけで分けると、成長期脱毛症と休止期脱毛症になるのです。

成長期脱毛症

髪の毛が一番成長する時期である成長期に、髪の毛が抜けてしまう脱毛症。円形脱毛症や抗がん剤による薬剤性脱毛症などがこれに当てはまります。

休止期脱毛症

成長期にある髪の毛が急激に休止期に移行して起こる脱毛症。分娩後脱毛症や男性型脱毛症、抗がん剤以外の薬剤性脱毛症などがこれに当てはまります。

このようにヘアサイクルの乱れは、脱毛症とも関係が深く、女性の薄毛にも大きな影響を与えています。

しかし、ヘアサイクルはどうして乱れてしまい、薄毛を引き起こすのでしょうか。

女性が薄毛になる原因

女性も男性もヘアサイクルが乱れることで、薄毛になります。しかし、ヘアサイクルの乱れを起こす原因が違うので、脱毛部位や薄毛の進行速度が異なるのです。

この章では、男性と女性の薄毛の原因がどう違うのか確かめたいと思います。また、女性の薄毛が引き起こされる要因についても見てみましょう。

男性と女性の薄毛の原因

女性の薄毛の原因を確認する前に、女性の薄毛よりも研究が進んでいる男性の薄毛の原因を説明します。

男性の薄毛の原因

男性の薄毛は、男性ホルモンにより引き起こされると考えられています。これは、男性ホルモンがヘアサイクルを乱すということ。また、遺伝も関係するのではないかと言われています。

男性の薄毛のタイプは、生え際に剃り込みが入ったようなM字ハゲや、頭のてっぺんが円形に薄くなるO字ハゲが主流です。

これらは、進行性の男性型脱毛症(AGA)により起こる薄毛で、改善できる病気として、薬や治療方法が確立されています。薄毛男性の90%以上がこの男性型脱毛症だと言われていて、男性型脱毛症専門クリニック(AGAクリニック)も増えています。

では次に、女性の薄毛の原因について見てみましょう。

女性の薄毛の原因

女性が薄毛になってしまう原因は、まだはっきりと解明されていません。

ただし、男性の薄毛と同じように、男性ホルモンや遺伝が関係しているのではないかと言われています。

また、その他にも色々な原因があり、それらが重なってヘアサイクルを乱すと考えられています。

ですから、男性のように『男性ホルモンと遺伝が原因』と特定できないので複雑です。

しかし女性の薄毛は、髪の毛の本数が減り細くなるだけで、男性の薄毛のように髪の毛が全部なくなるハゲにはなりません。

そのため、髪の毛がないところに新しい毛を生やす男性よりも、毛穴から生えている本数を増やし、細い毛を太くするだけの女性のほうが、改善しやすいと言われています。

原因を詳しく見てみましょう。

女性の薄毛の直接的な原因

女性の薄毛の原因には直接的な原因と、間接的な要因があります。直接的な原因は下記の2つです。

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 血行不良

まずは、ホルモンバランスの乱れが、髪の毛にどう影響しているか確認します。

ホルモンバランスの乱れ

一つ目の原因は、ホルモンバランスの乱れです。

女性の体には、女性ホルモンや男性ホルモン、成長ホルモンなど、100種類以上のホルモンが存在し、それらが一定のバランスを保ちながら体や心をコントロールしています。

しかし、生活習慣の乱れやストレスなどでホルモンの分泌量が変わると、安定していたバランスが崩れ、体や心だけではなく髪の毛にも影響を与えます。

例えば、寝不足で成長ホルモンの分泌量が減ってしまうと、毛母細胞の成長と増殖を促進するタンパク質IGF-1(インスリン様成長因子)が減少します。IGF-1の減少は、ヘアサイクルにおける成長期を短くするのです。

また、新陳代謝をコントロールする甲状腺ホルモンのバランスが崩れると、細胞の入れ替わりがスムーズにできなくなり、毛母細胞の働きは低下します。

このように、髪の毛の成長を阻害してしまうホルモンバランスの乱れは、体の構造や閉経、ホルモン分泌量の差などにより、男性よりも女性に起こりやすいと言われています。そのため、女性の薄毛の大きな原因のひとつになっているのです。

血行不良

二つ目の原因は、頭皮の血行不良です。

髪の毛の成長に必要な栄養や酸素は、毛細血管から流れてくる血液によって、毛乳頭まで運ばれます。そして、髪の毛の製造工場である毛母細胞に送られ、髪の毛は作られるのです。

そのため、頭皮の血液循環が鈍ると、髪の毛の材料が不足して、細く弱い毛髪しか生えなくなります。

頭皮の血行不良の主な原因は、体の冷え。

体の冷えは、男性よりも女性に起こりやすいと言われています。これは女性の体が男性の体よりも、熱を作り出す筋肉量が少なく、体を冷やす皮下脂肪が多いためです。

また、女性ホルモンが低下すると体温が下がります。これは女性ホルモンを分泌している脳下垂体(のうかすいたい)が、体温を調節する視床下部(ししょうかぶ)に影響を与えるからです。

このように体が冷えると血管は収縮し、頭皮の血行を悪くします。ですから、体が冷えやすい女性は、薄毛になりやすいのです。

しかし、女性の薄毛原因は、ホルモンバランスと血行不良だけではありません。

そこで、次に女性の薄毛を引き起こす間接的な原因を見てみましょう。

女性の薄毛を引き起こす間接的要因

女性の薄毛を引き起こす要因は、色々とありますが、主な要因は次の3つです。

  • 加齢
  • ストレス
  • 生活習慣の乱れ

この3つが、どうして女性の薄毛を引き起こす要因なのか、ひとつずつ説明します。

加齢

一つ目の間接的要因は加齢です。

私たち女性の体は、卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)によってコントロールされています。

しかし、女性ホルモンを作る卵巣は、30代から機能の低下が始まり、年齢を重ねるごとに衰えて、女性ホルモンを分泌する力も弱くなります。

すると、相対的に男性ホルモン(テストステロン)が優位になり、その作用を受けやすくなるのです。

テストステロンは、そのままでは薄毛を引き起こしませんが、毛根にある酵素と結びつくと、脱毛を誘発するジヒドロテストステロン(DHT)と言うホルモンに変化します。

脱毛を誘発するジヒドロテストステロン(DHT)

ジヒドロテストステロンは、毛乳頭や毛母細胞に、髪の毛の生成や成長を止めるように命令を出して、ヘアサイクルを短縮させるのです。

このように、男性ホルモンが作用して起こる女性の脱毛を、女性男性型脱毛症(FAGA)と呼び、ホルモンバランスが乱れやすい40代以上の女性に多く発症します。

また、加齢による老化現象は、細胞にも影響を与えます。

頭皮の毛細血管の周りには、壁細胞(へきさいぼう)という、毛細血管を守る細胞があり、加齢によって劣化すると、毛細血管からは酸素や栄養素が漏れやすくなるのです。

血液中の成分が漏れやすくなった毛細血管は、徐々に血流が途絶え、最後には消滅します。毛細血管の消滅は、年齢が上がるほど高く、60代では20代のころに比べ毛細血管の数が30%~40%も少なくなるそうです。

ストレス

二つ目の間接的要因は、ストレス。

ストレスは目に見えませんが、その影響は大きく、血行不良やホルモンバランスの乱れを招く要因のひとつです。また、髪の毛に必要な栄養素の不足にも関係します。

ストレスは、自律神経のバランスを乱して血行不良を招きます。

自律神経は、交感神経と呼ばれる活動時や興奮状態の時に働く神経と、副交感神経と呼ばれる休息時やリラックス状態の時に働く神経で、自分の意思では動かせない血圧や脈拍などをコントロールしているのです。

この交感神経と副交感神経がバランスよく働き、切り替えがスムーズに行われることで、私たちの健康は保たれています。

しかし、ストレスを受けて交感神経のバランスが崩れると、副交感神経への切り替えが上手くいかず、血管が収縮して血行が悪くなるのです。

また、ストレスで交感神経が優位になり自律神経のバランスが崩れると、自律神経のすぐそばにある、ホルモンの分泌を調整する脳下垂体にも影響が出ます。

自律神経と脳下垂体は連動しているので、自律神経が乱れれば、脳下垂体の働きも乱れ、ホルモン分泌を上手くコントロールすることができなくなるのです。

そしてストレスは、髪の主成分であるタンパク質を髪の毛に変える亜鉛を不足させます。

人間には、ストレスから体を守ろうとする防御システムが備わっていて、ストレスを受けると対抗しようとホルモンを分泌します。その時一緒に細胞にダメージを与える活性酸素も発生させるのです。

そのため体内では、活性酸素を取り除こうと、肝臓が亜鉛を材料にして活性酸素除去物質を作ります。

ですから、ストレスにより亜鉛が大量に消費されると、たんぱく質を合成することができず、健康な髪の毛が育たないのです。

生活習慣の乱れ

私たちが普段から何気なくしていることが、じつは髪の毛の成長を邪魔していることもあります。

バランスの悪い食事

ファーストフードやコンビニ、外食での食事が多い女性は、野菜や魚が不足しがち。そのためタンパク質やビタミンなど、髪の毛の成長に必要な栄養も不足しています。

私たちの体は栄養が不足すると、生命維持のために必要な心臓や脳などに優先的に栄養を送るようになります。すると、髪の毛にはほとんど栄養が届かなくなるのです。

睡眠不足

睡眠不足は、細胞の活性を弱めてしまうため毛髪の成長を妨げます。

髪の毛は、毛根部分にある毛母細胞で作られますが、毛母細胞は24時間休みなく分裂を繰り返しています。なかでも、もっとも活発に分裂を繰り返している時間が睡眠中です。

また、睡眠中は体の成長に欠かせない成長ホルモンが盛んに分泌されます。成長ホルモンは、毛母細胞の活性化や、髪の材料になるたんぱく質の代謝(分解と合成)を助けてくれる髪の毛に欠かせないホルモン。

そのため、睡眠時間が短かったり睡眠の質が悪いと、髪の毛の成長も滞ってしまうのです。

運動不足

運動不足は、全身に酸素を送る毛細血管を減少させます。

普段から運動をあまりしない人は、心肺機能が低く、体内に取り込む酸素の量が少なくなっています。そのため、すべての毛細血管に酸素が行き渡らず、使われなくなった毛細血管は細くなり、最後はなくなってしまうのです。

タバコ

タバコには有害な物質が、100種類以上含まれていますが、なかでもニコチンと一酸化炭素は、髪の毛の成長を阻害する物質。

ニコチンは血管を収縮する作用があり、頭皮の血行不良を招きます。また、一酸化炭素は、血液中の酸素の運搬を邪魔するため、頭皮の酸素不足を起こすのです。

そのため、タバコを吸うと髪の毛の成長に必要な栄養と酸素の両方が不足してしまいます。

アルコール

お酒は体内で吸収されると、血液によって肝臓に運ばれ、アセトアルデヒドという毒性の強い物質に分解されます。

アルコールが肝臓で分解される時、 髪の毛の材料であるケラチンの主成分シスチン(システイン)を大量消費するので、毎日の飲酒は髪の材料を奪っているのと同じです。

このように、女性の薄毛を引き起こす要因は色々あります。しかし、少し気をつければ、抜け毛や薄毛を防ぐことも可能です。

そこで次は、女性の薄毛の予防や改善について考えてみましょう。

女性の薄毛対策方法

女性の抜け毛や薄毛は、改善することができます。主な方法は次の5つ。

  • 育毛剤
  • シャンプー
  • サプリ
  • 薄毛治療クリニック
  • 生活習慣改善

まずは育毛剤について見ていきましょう。

育毛剤

男性の薄毛を改善する方法として、一般的な育毛剤ですが、最近は女性専用の育毛剤もたくさん発売されています。

女性用育毛剤はシャンプーやサプリと違い、直接頭皮に使用するので、効果が出やすいのが特徴です。そのため年々、使用者が増えてきています。

女性用育毛剤には、『薬機法(※)』で分類された、医薬品、医薬部外品、化粧品の3種類があります。自分の髪の毛の状態に合った育毛剤を選ぶことが大切です。

それぞれの違いついて、見てみましょう。

(※)平成26年11月に薬事法が薬機法に改正されました。薬機法→『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』

医薬品育毛剤

医師の処方が必要な育毛剤です。厚生労働省が認めた効果の高い有効成分が配合されているので効果が高い分、副作用の可能性も高くなります。

医薬品育毛剤は、病院で処方してもらうのが基本ですが、医師や薬剤師の許可があれば、薬局やネットでも買うことも可能です。

ただし、詳しい診断をせずに購入すると、赤みやかゆみ、フケの増加など、頭皮トラブルを招き、抜け毛や薄毛が進行することもあります。必ず、病院で診察をしてもらい、処方箋をもらいましょう。

医薬品育毛剤は、頭皮の薄毛がかなり進行している女性に向いている育毛剤です。

医薬部外品育毛剤

医薬部外品育毛剤は、医師の処方が必要なく、ドラックストアなどで購入できる育毛剤です。厚生労働省が認めた効果や効能が穏やかな有効成分が配合されていて、副作用の可能性が低く妊娠中や出産後にも使えます。

一般的に女性用育毛剤と言われているのが、この医薬部外品の育毛剤です。毛が細くなったり、抜け毛の増加が気になりだした女性に向いています。

化粧品育毛剤

化粧品育毛剤は、効果が緩和な成分が配合されている頭皮に優しい育毛剤です。頭皮のケアや抜け毛の予防を考えている女性に向いています。

このように女性用育毛剤は、安全性や有効性を確保する薬機法によって分類されています。抜け毛の量や薄毛の進行、副作用などを考えて選ぶことが大切です。

シャンプー

髪の毛と頭皮の関係は、作物と土壌の関係によく似ています。安全でおいしい作物を育てるには、栄養がしっかりと含まれた土が必要です。髪の毛も同じで、頭皮の環境が整っていなければ、健康で丈夫な毛は生えてきません。

そのため頭皮環境を整えるには、シャンプーで汚れや過剰な皮脂を取り除くことが大切です。

私たちが、日々使っているシャンプーですが、じつは配合されている界面活性剤の種類で3つに分類することができます。

界面活性剤とは、水と油のように本来なら混じり合わないものを混ぜ合わせることができる物質の総称です。

シャンプーに界面活性剤が入っているのは、水だけでは落ちない皮脂や汗などの油系の汚れを頭皮や毛穴から浮かし、洗い流すため。

界面活性剤によって分類される主なシャンプーは次の3つです。

高級アルコール系シャンプー

市販の多くのシャンプーがこのタイプです。

高級と付きますが、値段が高いという意味ではありません。アルコール分子の炭素数によって低級アルコールと高級アルコールに分類されています。

高級アルコール系シャンプーの特徴は、洗浄力と脱脂力の強さ、そして泡立ちの良さです。

洗い上がりのさっぱり感が高く気持ちがいいですが、汚れだけではなく、必要な皮脂も落としてしまいます。

そのため頭皮が乾燥しやすく、かゆみや皮脂の過剰分泌など、頭皮トラブルを起こすこともあるシャンプーです。

高級アルコール系シャンプー成分 ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Na・ラウレス硫酸アンモニウム・ラウレス硫酸TEA・パレス-3硫酸Naなど。

石鹸系シャンプー

石けんをベースに作られるシャンプーです。

石鹸シャンプーの特徴は、脱脂力と洗浄力の強さ。とくに皮脂をとる力は、シャンプー類の中でもトップクラスです。

また、せっけんシャンプーは、天然の油脂をアルカリで反応させて作られるため、弱アルカリ性の性質を持っています。

私たちの頭皮や髪の毛は弱酸性です。弱アルカリ性の石鹸シャンプーで洗髪すると、頭皮はアルカリ性に傾きダメージを受け、保護膜がもろくなってギシギシします。

つまり、石けんシャンプーが、頭皮や髪の毛に刺激を与えているのです。

石けん系シャンプー成分 石けん素地・カリ石けん素地・脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム・石けん分など

アミノ酸系シャンプー

私たちの髪の毛や皮膚などを作るたんぱく質は、アミノ酸によって構成されています。そのためアミノ酸系シャンプーは、頭皮や髪の毛への刺激が少ない洗髪剤です。

アミノ酸系シャンプーの特徴は、適度な洗浄力と脱脂力。頭皮に必要な皮脂を残しつつ、汚れをきちんと落とします。また保湿性が高いので、髪の毛の乾燥やパサつきを防ぐシャンプーです。

女性は男性よりも皮脂の分泌量が少ないため、頭皮が乾燥しやすく、刺激を受けやすいと言われています。ですから皮脂を取りすぎず、適度な水分を保持できる、アミノ酸系シャンプーは女性向きです。

このようにアミノ酸系シャンプーは、頭皮の環境バランスを崩すことなく洗髪できるので、抜け毛の予防や薄毛の改善に適したシャンプーと言えます。

アミノ酸系シャンプー成分 ココイルグルタミン酸ナトリウム・ヤシ油脂肪酸・ラウロイルメチルアラニンNa・コカミドプロビルベタイなど。

アミノ酸系成分の種類は、細かく分類すると、何十種類にもなります。よく使われているのは、ラウロイル系とココイル系、ベタイン系などです。

  • ラウロイル~
  • ココイル~
  • ~ベタイン

このようにシャンプーと言っても種類があり、その特徴は違います。シャンプーが原因で、頭皮環境が悪くなり、抜け毛や薄毛を加速させていることもあるので、現在使っているシャンプーを見直してみるのも、抜け毛や薄毛を改善する方法のひとつです。

サプリ

3食きちんと食事を摂っていても、髪の毛に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素は、不足していることがあります。

とくに外食やコンビニのお弁当で食事を済ませている女性や、ダイエットをしている女性は、栄養のバランスが崩れていることが多く、髪の毛に必要な栄養素が毛母細胞に届いていません。

髪の毛に必要な栄養素は、主に3つ。たんぱく質とビタミン、ミネラルです。

たんぱく質は髪の毛の原料となり、ビタミンは、たんぱく質を髪の毛に変える時に必要な栄養素になります。また食事からしか摂取できないミネラルは、細胞の活性化やホルモンの分泌量をコントロールするのです。

サプリメントは、髪の毛に必要な栄養素を気軽に摂れる飲む育毛剤。上手く摂り入れることで、体の中から抜け毛や薄毛の改善を手助けしてくれます。

薄毛治療クリニック

女性の薄毛を治療してくれる病院は、大きく分けて4つ。それぞれの特徴を説明します。

女性薄毛専門クリニック(FAGAクリニック)

女性の抜け毛や薄毛に特化していて、治療と改善が目的の病院。女性医師が多く、無料カウンセリングもあります。

大学病院の脱毛症外来

抜け毛や薄毛のエキスパート。しかし、病気で起こる薄毛の治療が目的のため、抜け毛や薄毛が気になる程度では、治療をしてくれないこともあります。

皮膚科

抜け毛や薄毛の改善や治療ではなく、頭皮トラブルの治療がメイン。頭皮環境を整えて抜け毛や薄毛を改善していきます。

婦人科

皮膚科と同じで抜け毛や薄毛の改善や治療はしません。ただ、ホルモンバランスが原因で起こる抜け毛や薄毛に対応してくれます。

生活習慣の改善

女性の抜け毛や薄毛は、食生活の乱れや運動不足、寝不足などの生活習慣の乱れと深く関わっていて、日常生活を見直すだけでヘアサイクルが整い、抜け毛が減ることもあるのです。

例えば、簡単な運動を毎日取り入れるだけで、頭皮の毛細血管が増えます。また、質の良い睡眠は、毛母細胞の活性を促進するのです。

ですから生活習慣の改善は、自分で手軽にできる抜け毛予防、薄毛対策方法と言えます。

このように女性の薄毛を改善する方法は、ひとつではありません。自分に合った改善対策方法を見つけることで、髪の毛の悩みも解消されていきます。

しかし、どの方法が一番いいのかわかりませんよね。

そこで、女性の薄毛を改善する5つの方法の中から、手軽に試すことができ、なおかつ効果も出やすい女性用育毛剤について、さらに詳しく説明します。

女性用育毛剤のメリットとデメリット

じつは最近、女性の抜け毛や薄毛を改善する方法として、女性用の育毛剤を活用する人が増えています。

2014年に富士経済調査会社が発表した、女性用育毛剤市場の売り上げ推移を見てみると、ここ10年間で3倍も売り上げが伸びていました。

女性の薄毛改善に選ばれやすくなった、女性用育毛剤のメリットとデメリットを確認しましょう。

女性用育毛剤のメリット(1) 改善効果

女性用育毛剤は、直接、頭皮や毛穴に作用するので、改善効果が出やすいと言うメリットがあります。

例えば育毛シャンプーと比べると、その改善効果は明らか。そこで育毛シャンプーと女性用育毛剤の改善効果の違いを比較しました。

女性用育毛剤

女性用育毛剤には、薄毛の原因に沿った有効成分や植物成分が入っています。そして、その成分が毛穴や頭皮から浸透して、毛乳頭や毛母細胞へ届きます。

例えばホルモンバランスの乱れで起こる薄毛には、女性ホルモンに似た働きをする女性ホルモン様成分と、男性ホルモンを抑える男性ホルモン抑制成分があり、それぞれの働きによりホルモンバランスを整えます。

また血行不良で起こる薄毛は、血管の太さや血液の流れやすさ、壁細胞の強さなどが関係するので、血管拡張成分や細胞活性成分などで血液の流れを良くするのです。

他にも、女性用育毛剤には頭皮の乾燥を防ぐ保湿成分や、炎症を抑える消炎成分など、頭皮環境を整える成分が配合されています。

このように女性用育毛剤は、配合成分の力で、薄毛になった原因を解消し、頭皮環境を整えて、抜け毛や薄毛を改善していきます。

育毛シャンプー

育毛シャンプーと言いますが、髪の毛を育てる効果はありません。あくまでもシャンプー剤なので、髪の毛や頭皮、毛穴の汚れを落とすことが主な役割です。

しかし育毛シャンプーにも、女性用育毛剤と同じような、有効成分や植物成分が含まれています。ただし、せっかく配合されている有効成分も洗い流してしまうので、頭皮や毛穴に浸透はしません。

このように女性用育毛剤と育毛シャンプーでは、その役割が異なるので改善効果も違っています。発毛や脱毛をコントロールする毛乳頭や毛母細胞に、直接作用する女性用育毛剤は薄毛を改善するのに適した方法です。

次に女性用育毛剤の選びやすさについて説明します。

女性用育毛剤のメリット(2) 選びやすさ

女性用育毛剤のもうひとつのメリットは、その買いやすさや手軽さなどです。

例えば専門家の手で治療してもらおうとすると、通う時間や予約の手間、料金が掛かり気軽に薄毛の改善ができません。本気で治す覚悟がなければ難しいと思います。

しかし女性用育毛剤なら、ドラッグストアなどの店舗でもネットの通信販売でも買うことができ、すぐに試すことができます。しかも種類が多いので、自分の好みに合ったものを探すことができるのです。

また女性用育毛剤の価格は、平均して5,000円前後が多く、安ければ1,000円台からあるので、お財布と相談しながら試すことができます。

さらに自宅に居ながら自分でできる手軽さは、現代の忙しい女性には都合がいいと思います。

このように女性用育毛剤の改善効果と気軽さが、薄毛女性に女性用育毛剤を選ばしているのかもしれませんね。

ただ、女性用育毛剤にもデメリットがあります。

女性用育毛剤のデメリット

女性用育毛剤のデメリットは次の2つです。

  • 薄毛の改善までに時間が掛かる
  • 改善効果や期間に個人差がある

詳しく見てみましょう。

薄毛の改善までに時間が掛かる

女性用育毛剤で薄毛を改善するには、最低でも3か月~6か月は使い続けないと、効果が実感できないと言われています。

これは薄毛の女性のヘアサイクルと関係があるからです。

通常の女性のヘアサイクルは、成長期→退行期→休止期を4年~6年で循環しますが、ヘアサイクルが乱れている女性は、数か月~1年と短い期間で循環します。

そのため、女性用育毛剤で有効成分を頭皮や毛穴、細胞に届けても、次の髪の毛が生えてくるまでは、改善しているかわかりません。

ですから女性用育毛剤は、最低でも3か月~6か月は使って、様子を見ることが必要なのです。

改善効果や期間に個人差がある

ただ、女性用育毛剤の効果が実感できる期間は、個人差があるので、早い人なら3か月、遅いと1年近く掛かる女性もいます。

また、改善効果にも個人の差があり、同じ女性用育毛剤を使っても、抜け毛が減らないと感じる人もいれば、髪の毛が増えたと実感する人もいるのです。

しかし、薄毛の改善に時間が掛かることや改善効果の個人差は、育毛シャンプーでも薄毛専門クリニックに通っても起こることなので、女性用育毛剤だからということではありません。

そう考えると、女性用育毛剤のデメリットは、ほとんどないと言えます。抜け毛や薄毛に悩んでいるのなら、一度、女性用育毛剤を試してみるのがいいと思いますよ。

ただ、いざ女性用育毛剤を選ぼうとすると、どれがいいのか、わからないことも。そこで次の章では、育毛剤の選び方についてまとめました。

失敗しない女性用育毛剤選びのポイント

女性用育毛剤を選ぶ時、種類が多くて、何を基準に探せばいいのか、わかりませんよね。

そこで、女性用育毛剤を選ぶ時の5つのポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

  • 女性用を選ぶ
  • 添加物や化学物質入っていないものを選ぶ(無添加&低刺激)
  • 返金保証があるものを選ぶ
  • 抜け毛や薄毛に有効な成分が配合されているものを選ぶ
  • 口コミや体験談を確認する

それぞれのポイントを詳しく説明します。

女性用を選ぶ

育毛剤には、男性用と女性用、そして男女兼用の商品があります。育毛剤が男女別に分かれているのは、薄毛になる原因が違うから。

そのため男性用には、男性の薄毛原因である男性ホルモンを抑制する成分、女性用には女性の薄毛原因である血行不良を改善する成分が主成分として配合されているのです。

ですから、女性が男性用の育毛剤を使っても改善効果が感じられず、頭皮が炎症を起こしたり、抜け毛が増えることもあります。

そして、男女兼用の育毛剤も女性の薄毛には向いていません。それは、男女兼用育毛剤に配合されている成分が男性用と近いからです。

このように育毛剤が、男性用・女性用・男女兼用とわかれているには意味があるので、育毛剤を選ぶ時は、絶対に女性の薄毛に特化した女性用を選んでください。

添加物や化学物質入っていないものを選ぶ(無添加&低刺激)

添加物や化学物質は、頭皮の刺激になりやすいため、極力避けるようにしましょう。

女性は男性よりも皮脂の量をコントロールする男性ホルモンが少ないため、頭皮が乾燥しやすくバリア機能が低下しがち。

また、加齢などで肌の水分量が少なくなると頭皮は敏感になり、ちょっとした刺激で、赤みやかゆみが出て、炎症を起こすことがあります。

特に気をつけたい添加物は、次の3つです。

  • パラベン→皮膚を刺激する・経皮吸収しやすい
  • 合成界面活性剤(石油系)→肌のバリア機能(角質層)を壊す
  • 紫外線吸収剤→発がん性が報告されている種類がある

育毛剤は毎日使うもの。できるだけ、低刺激で無添加の育毛剤を選ぶようにしましょう。

返金保証があるものを選ぶ

女性用育毛剤の中には返金保証付きの商品があります。返金保証とは、実際に試してみて肌に合わない時は、返品すれば購入代金が戻ってくるサービスです。

育毛剤が自分に合っているかを確かめる一番の方法は、実際に使ってみること。

とくに敏感肌やアトピー肌の女性は、どの成分が刺激となって頭皮トラブルが発生するかわかりません。そのため、返金保証付きの育毛剤をうまく活用することで、自分に合う育毛剤選びが、しやすくなります。

ただ、返金保証がある女性用育毛剤は、ネットの通信販売でしか購入できません。ドラッグストアで売っている商品には、返金保証サービスがないので注意してください。

抜け毛や薄毛に有効な成分が配合されているものを選ぶ

女性用育毛剤には、たくさんの成分が配合されています。有効成分や天然成分、ビタミンやミネラルなどの成分です。

とくに重要な成分は、厚生労働省が効果、効能、安全性を認めた有効成分です。女性用育毛剤に配合されている主な有効成分には、次のようなものがあります。

  • センブリエキス
  • グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)
  • ニンジンエキス
  • 酢酸DL-α-トコフェロール(酢酸トコフェロール)
  • ニコチン酸アミド

女性用育毛剤には、これらの有効成分が3つ以上入っていることが多いので、色々な原因が重なり合って起こる女性の薄毛に対応できるのです。

女性用育毛剤に配合されている全成分は、商品の公式ページを見れば、すぐに確認することができます。しっかりと確認をするように心がけましょう。

口コミや体験談を確認する

女性用の育毛剤を買う時の目安として、口コミや体験談を読んでみることもいいことです。

とくにテスクチャーや匂いなどの使い心地は、使った人しかわからない情報ですから、参考になると思います。ただ、改善効果については個人差があるので、全てが自分にも当てはまる訳ではありません。

口コミや体験談はあくまでも個人の意見。しかし、使ったからわかることもたくさんあります。また、公式ページには書いていないような細かな情報を見つけることもできるので、良いところを参考にして育毛剤選びに活用しましょう。

このように、たった5つのポイントを押さえるだけで、失敗なく育毛剤が選べます。ただし、もっと高い効果を実感したいなら、自分の髪の毛の状態などを把握することが大切です。

次は自分に合った育毛剤の見つけ方を紹介します。

自分に合った育毛剤を選ぶポイント

自分に合った育毛剤を選ぶポイントは、配合成分を知ることです。

自分の髪の毛や頭皮の状態、生活習慣などに合った配合成分を理解して、女性用育毛剤を選べば、より高い改善効果が実感できます。

女性用育毛剤に入っている成分の役割は、大きく分けて9種類。それぞれの成分の特徴と、どんな薄毛に効果的か紹介します。

  • 保湿成分
  • 血行促進成分
  • 皮脂抑制成分
  • 殺菌・抗菌成分
  • 消炎成分
  • 抗酸化成分
  • 毛母細胞活性化成分
  • 女性ホルモン様成分
  • 男性ホルモン抑制成分

まずは保湿成分について見てみましょう。

保湿成分

乾燥による頭皮のかゆみやヒリつき、赤みなどを防いでくれる保湿成分。

女性用育毛剤には、頭皮の水分量低下で起こる乾燥を防ぐために、皮膚表面や角質層に水分を浸透させる作用のものや、頭皮から蒸発する水分を抑える働きがある成分が多く配合されています。

女性用育毛剤に配合されている保湿成分

配合されている保湿成分
  • 海藻エキス
  • アロエエキス
  • トウキエキス
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド
  • イチョウ葉エキスなど

頭皮の乾燥は女性ホルモンの分泌量低下や間違った洗髪方法、加齢などが原因です。また、乾燥は皮脂の分泌量バランスの乱れやバリア機能の低下、血行不良などを引き起こします。

この成分が関係する薄毛は…

  • 乾燥肌による薄毛
  • 敏感肌による薄毛
  • オイリー肌による薄毛
  • かゆみを伴った薄毛
  • フケを伴った薄毛
  • 赤みを伴った薄毛
  • 過剰な皮脂を伴った薄毛
  • 分け目の薄毛
  • 湿疹を伴った薄毛
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 分娩後脱毛症
  • 妊娠に伴う薄毛
  • ダイエットによる薄毛
  • 40代以上の薄毛
  • 更年期による薄毛など

これら乾燥によって起こる薄毛の改善には、保湿成分配合の女性用育毛剤が効果的です。

血行促進成分

血行促進成分は、女性の薄毛の直接的な原因である血行不良を改善してくれます。血行促進成分には毛細血管を拡張する働きのものと、毛乳頭や毛母細胞を直接刺激して血液の循環をよくするのもがあります。

女性用育毛剤に配合されている血行促進成分は、改善効果が認められた有効成分であることが多いので、すべての薄毛女性に向いています。

女性用育毛剤に配合されている血行促進成分

配合されている血行促進成分
  • センブリエキス
  • 酢酸DL-α-トコフェロール
  • エビネ蘭エキス
  • ニンジンエキス
  • ビワ葉エキスなど

血行不良の原因は運動不足やストレス、寝不足や喫煙などです。また血行不良は、髪の毛の材料不足やホルモンバランスの乱れ、体の冷え、乾燥などを招きます。

この成分が関係する薄毛は…

  • 乾燥肌による薄毛
  • 赤みを伴う薄毛
  • 過剰な皮脂を伴った薄毛
  • 頭頂部の薄毛
  • 生え際の薄毛
  • 円形脱毛症
  • 牽引(けんいん)性脱毛症
  • 分娩後脱毛症
  • 老人性脱毛症
  • 若年性脱毛症
  • ストレスによる薄毛
  • ダイエットによる薄毛
  • 運動不足による薄毛
  • 更年期による薄毛
  • 20代の薄毛など

このように血行不良によって起こる薄毛は色々とあります。血行促進成分配合の女性用育毛剤なら、血管の拡張や血液の流れを助けてヘアサイクルを整えてくれます。

皮脂抑制成分

皮脂の分泌量を整えてくれる皮脂抑制成分。必要以上に分泌される皮脂は、髪の毛のベタつきだけではなく、頭皮や毛穴に影響を与えます。

女性用育毛剤に配合されている皮脂抑制成分は、皮脂の分泌をコントロールするホルモンに働きかけるものと、皮脂腺の作用を抑制するものがあります。

女性用育毛剤に配合されている皮脂抑制成分

配合されている皮脂抑制成分
  • 塩酸ピリドキシン
  • オドリコソウエキス
  • 大豆エキス
  • ピロクトンオラミン
  • オランダカラシエキスなど

皮脂が過剰に分泌される原因は、ホルモンバランスの乱れや脂っこい食事、乾燥などです。また過剰な皮脂は菌の繁殖やニキビ、毛穴の詰まりなどを招きます。

この成分が関係する薄毛は…

  • オイリー肌(脂性肌)による薄毛
  • 乾燥肌による薄毛
  • かゆみを伴う薄毛
  • フケを伴った薄毛
  • ニキビを伴った薄毛
  • 脂漏(しろう)性脱毛症
  • 10代の薄毛
  • 更年期の薄毛
  • 食生活の乱れで起こる薄毛
  • ストレスによる薄毛
  • 間違ったヘアケアによる薄毛
  • ホルモンバランスの乱れによる薄毛
  • 寝不足による薄毛
  • 皮脂の詰まりによる薄毛
  • 運動不足による薄毛

皮脂の過剰分泌は色々な頭皮トラブルを招き、抜け毛を増やします。皮脂抑制成分配合の女性用育毛剤なら、適度な皮脂を残してトラブルのない頭皮環境にしてくれます。

殺菌・抗菌成分

殺菌・抗菌成分は、過剰に増えた菌を減少させてくれる成分。また、防腐剤としての役割もあります。

女性用育毛剤に配合されている殺菌・抗菌成分

配合されている殺菌・抗菌成分
  • ヒノキチオール
  • カキタンニンエキス
  • サリチル酸
  • 茶エキス
  • ワレモコウエキス

頭皮に菌が増殖する原因は、皮脂の過剰分泌や頭皮の蒸れ、間違ったシャンプーなどです。また菌の増殖は頭皮環境の悪化やバリア機能の低下、かゆみやフケなどを引き起こします。

この成分が関係する薄毛は…

  • かゆみを伴う薄毛
  • フケを伴う薄毛
  • 湿疹を伴う薄毛
  • ニキビを伴う薄毛
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 脂漏(しろう)性脱毛症
  • ビタミン不足による薄毛
  • 帽子などの蒸れによる薄毛
  • 過剰な皮脂による薄毛
  • 間違ったヘアケアによる薄毛など

過剰に増えた菌は、皮脂をエサにして頭皮や毛穴などを刺激する遊離脂肪酸を産生し、頭皮環境の乱れを引き起こします。

殺菌・抗菌成分配合の女性用育毛剤なら、菌の増殖を止め、頭皮環境の悪化を改善できるのです。

消炎成分

頭皮の炎症を抑えてくれる消炎成分。

女性は男性よりも皮脂量が少なく、頭皮の厚みもないため刺激を受けやすくなっているので、すべての女性用育毛剤に消炎成分が配合されています。

女性用育毛剤に配合されている消炎成分

配合されている消炎成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム(カンゾウエキス)
  • ヨモギエキス
  • オリスエキス
  • ボタンエキス
  • カミツレエキス
  • ゴボウエキスなど

頭皮の炎症は、アレルギーや過剰な皮脂、紫外線など様々な要因で起こり、頭皮環境の悪化を招き、頭皮トラブルの原因となります。

この成分が関係する薄毛は…

  • 敏感肌の薄毛
  • アトピー肌の薄毛
  • 日焼けを伴う薄毛
  • ニキビを伴う薄毛
  • 湿疹を伴う薄毛
  • 粃糠(ひこう)性脱毛症
  • 脂漏(しろう)性脱毛症
  • 皮脂の過剰分泌による薄毛
  • ストレスによる薄毛
  • 若い世代の薄毛など

頭皮の炎症は、アレルギー体質や肌が弱い女性に起こりやすいトラブル。

消炎成分配合の女性用育毛剤は、刺激に弱い女性の頭皮にも効果的です。赤みや痛みを抑えながら抜け毛を減らせます。

抗酸化成分

活性酸素によって起こる頭皮の酸化を防いでくれる抗酸化成分。

女性用育毛剤に配合されている抗酸化成分には、酸化の原因である活性酸素の働きを抑えるものと、活性酸素を取り除く(無毒化)働きをするものがあります。

女性用育毛剤に配合されている抗酸化成分

配合されている抗酸化成分
  • ワレモコウエキス
  • イザヨイバラエキス
  • ビワ葉エキス
  • エイジツエキス
  • ユズエキス

活性酸素はストレスや紫外線、食品添加物、タバコなどで発生し、皮脂を過酸化脂質という有害物質に変化させ、頭皮や毛穴だけではなく毛母細胞自体にもダメージを与えます。

この成分が関係する薄毛は…

  • 敏感肌による薄毛
  • つむじ周辺の薄毛
  • 女性男性型脱毛症(FAGA)
  • ストレスによる薄毛
  • 40代以降の薄毛
  • 更年期による薄毛
  • 食生活の乱れによる薄毛
  • 皮脂の過剰分泌による薄毛
  • 日焼けによる薄毛
  • タバコによる薄毛など

抗酸化成分が配合されている女性用育毛剤なら、活性酸素の働きを抑えて毛母細胞のダメージを防ぐので、髪の毛の成長が促進されます。

毛母細胞活性化成分

髪の毛の製造工場である毛母細胞を活性化する成分。

毛母細胞に直接刺激を与えるものと、毛母細胞に栄養を送って働きを活発にするものがあります。

女性用育毛剤に配合されている毛母細胞活性化成分

配合されている毛母細胞活性化成分
  • クララエキス
  • クロレラエキス
  • 加水分解酵母エキス
  • ニコチン酸アミド
  • センブリエキス

毛母細胞の機能低下の原因は血行不良や加齢、酸化などです。また毛母細胞の機能が低下すると、髪の毛のもとになる角化細胞を作り出すことが難しくなるため、髪の毛の成長が遅くなります。

この成分が関係する薄毛は…

  • 乾燥肌による薄毛
  • 皮脂の過剰分泌による薄毛
  • 生え際の薄毛
  • 側頭部の薄毛
  • 牽引(けんいん)性脱毛症
  • 睡眠不足による薄毛
  • 運動不足による薄毛
  • 冷えを伴う薄毛
  • 更年期による薄毛
  • 紫外線による薄毛など

毛母細胞の機能低下は、薄毛の根本原因であるヘアサイクルの乱れに直接関与します。

毛母細胞活性化成分が配合された女性用育毛剤で、毛母細胞を活性化すれば、ヘアサイクルの乱れが整えられ成長期が長くなります。

女性ホルモン様成分

女性ホルモンと似た働きをする女性ホルモン様成分。

女性の薄毛の直接的な原因は、ホルモンバランスの乱れです。とくに女性は、髪の毛の成長を促進する女性ホルモンの影響を受けやすいので、多くの女性用育毛剤に女性ホルモン様成分が配合されています。

女性用育毛剤に配合されている女性ホルモン様成分

配合されている女性ホルモン様成分
  • ヒオウギエキス
  • 大豆(ダイズ)エキス
  • オリスエキス
  • ホップエキス
  • センブリエキス
  • ビワ葉エキス

女性ホルモンのバランスが乱れる原因は、加齢やストレス、妊娠や出産、ダイエットなど。また女性ホルモンのバランスが乱れると頭皮の乾燥や肩こり、寝不足などが引き起こされます。

この成分が関係する薄毛は…

  • 乾燥肌による薄毛
  • かゆみを伴う薄毛
  • 赤みを伴う薄毛
  • 頭頂部の薄毛
  • びまん性脱毛症
  • 女性男性型脱毛症(FAGA)
  • 分娩後脱毛症
  • 妊娠中の薄毛
  • ストレスによる薄毛
  • 更年期による薄毛など

女性ホルモンの分泌量低下は、髪の毛に大きな影響を与えます。

女性ホルモン様成分配合の女性用育毛剤でホルモンバランスを整えれば、細い髪の毛も太く丈夫に育ちます。

男性ホルモン抑制成分

男性ホルモンの分泌を抑える男性ホルモン抑制成分。

女性の体にも少しですが男性ホルモンがあり、その影響を受けるため女性用育毛剤には、男性ホルモン抑制成分が配合されています。

女性用育毛剤に配合されている男性ホルモン様成分

配合されている男性ホルモン様成分
  • 冬虫夏草エキス
  • ヒオウギエキス
  • オウゴンエキス
  • ホップエキス
  • ユキノシタエキス
  • ビワ葉エキス

男性ホルモンの影響を受けやすくなる原因は、女性ホルモンの分泌量低下や加齢などです。また男性ホルモンの影響を受けると、脱毛ホルモンの生成や皮脂の過剰分泌、部分脱毛などを引き起こします。

この成分が関係する薄毛は…

  • フケを伴う薄毛
  • 皮脂の過剰分泌による薄毛
  • 頭頂部の薄毛
  • 側頭部の薄毛
  • 脂漏(しろう)性脱毛症
  • 女性男性型脱毛症(FAGA)
  • ストレスによる薄毛
  • 更年期による薄毛
  • 遺伝による薄毛
  • ニキビを伴う薄毛

女性ホルモンのバランスが崩れると男性ホルモンの影響を受けます。

しかし、男性ホルモン抑制成分配合の女性用育毛剤を使えば、男性ホルモンが抑えられ毛乳頭や毛母細胞は、その作用を受けずに済むのです。

このように女性用育毛剤には色々な成分があり、どの成分も女性の薄毛を考えられて配合されています。

自分に合った女性用育毛剤を探すときの参考になれば嬉しいです。

まとめ

女性の薄毛は、原因が解明されていませんが、男性よりも改善しやすいと言われています。

そのため、自分に合った改善方法が見つかれば、意外とトントン拍子に薄毛の改善ができてしまうのです。

そこで、このサイトでは、自分でできる女性の薄毛改善方法として、女性用育毛剤を紹介します。

ぜひ参考にしていただき、薄毛の悩みを解消してください!